「とっとり共生の森」の最近の動きと参画企業の取り組み状況を御紹介します。 参画企業ごとの取り組み状況は、次の３つの方法でご覧いただけます。
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2022年11月5日
令和４年１１月５日（土）、倉吉市富海地内の「CO・OP虹の森 とどみのまきば」において、鳥取県生活協同組合の職員と地元の皆さん３４名が森林保全活動を実施されました。
今年で１４年目となる活動では、枝打ち体験、しいたけ植菌体験を行いました。
参加者からは「初めてここに来させていただき、木を切ったのも初めてだった。こういう地道な作業をすることで森が守られているんだなというのを実感した。」
「今回で３回目の参加であり、枝落としもさせてもらったが、少しでも協力できればと思っている。しいたけの植菌も初めてで、体験してみないと分からないことなので、参加してよかったと思う。中々こういうところに来る機会もないので、これからも出来るだけ参加したいと思っている。」との声が聞かれました。
※規模を縮小しつつ、コロナ感染防止対策を講じたうえで開催されました。
鳥取県生活共同組合 井上理事長あいさつ
説明をしっかり聞きます
植栽地に散らばって枝打ち
枝打ちも手慣れてます！
植菌した木は、日陰に立て掛けておきます
収獲が楽しみです！
参加者全員で記念撮影、雨の中お疲れ様でした！
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人形峠環境技術センター安全等連絡協議会
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