「とっとり共生の森」の最近の動きと参画企業の取り組み状況を御紹介します。 参画企業ごとの取り組み状況は、次の３つの方法でご覧いただけます。
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2023年11月12日
令和5年11月12日（日）、伯耆町金屋谷地内の「コカ・コーラボトラーズジャパン水源の森 ほうき」において、コカ・コーラボトラーズジャパン(株)グループの社員及びその家族ら25名が森林保全活動を実施されました。「コカ・コーラ『森に学ぼう』プロジェクトin鳥取 ほうき」と題して、水のろ過実験、丸太切り重量当て、木のコースター作り、薪割り体験などが行われました。
開催にあたり、コカ・コーラボトラーズジャパン(株) 荷堂 執行役員 最高経営戦略責任者が「大山工場の製品である“いろはす”の水源として大切な森林であり、森林整備を続けてきた。今日は楽しみながら森のことを学んでもらいたい。」とご挨拶されました。
参加者の皆さんからは、「森に入ると空気が新鮮で清々しく感じた。ろ過の実験では、水の涵養や循環の仕組みが体験できて勉強になった。」、「初めての参加。森と親しむ体験ができ、貴重な時間が過ごせた。森の中でみんなが楽しく過ごせてリフレッシュできた。また参加したい。」などの声が聞かれました。
コカ・コーラボトラーズジャパン(株) 荷堂執行役員あいさつ
鳥取日野森林組合が活動内容を説明します
水のろ過実験 泥水がきれいになりました！
丸太を切って…
重さを計ります。サンプルと同じくらいかな？
薪割り体験です なかなか難しいものです
参加者全員で記念撮影 お疲れさまでした。
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人形峠環境技術センター安全等連絡協議会
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