「とっとり共生の森」の最近の動きと参画企業の取り組み状況を御紹介します。 参画企業ごとの取り組み状況は、次の３つの方法でご覧いただけます。
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2024年5月11日
令和6年5月11日（土）、NTT西日本鳥取支店とグループ会社の役職員とご家族89名が鳥取市福部町海士の「NTT西日本 共生の森」において、抵抗性クロマツの植樹を実施されました。昨年11月に新たに「とっとり共生の森」森林保全・管理協定を締結してから、初めての活動になります。
開催にあたり、NTT西日本の小川原支店長より「鳥取で一番愛される企業を目指して、鳥取の自然を守り次の世代につなげていけるよう活動していきたい。」とご挨拶いただきました。
その後、鳥取県東部森林組合からクロマツの特性や防風・防砂林の役割についてのお話と作業説明を受け、グループに分かれて植樹をしました。
参加者の皆さんからは、「防砂林としてクロマツを植える説明があり、有用性が理解できた。成長を見守って行きたい。」「普段はデスクワークが多いが、鳥取の自然と触れ合う機会ができ清々しい気持ちになった。」などの声が聞かれました。
小川原支店長あいさつ
鳥取県東部森林組合 嶋沢組合長あいさつ
作業説明を受けます
グループに分かれて植樹開始です
子供たちも作業に取り組みました
クロマツの苗木、成長が楽しみです
全員で記念撮影 お疲れさまでした
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人形峠環境技術センター安全等連絡協議会
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