「とっとり共生の森」の最近の動きと参画企業の取り組み状況を御紹介します。 参画企業ごとの取り組み状況は、次の３つの方法でご覧いただけます。
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2024年6月8日
令和6年6月8日（土）、西伯郡伯耆町小野地内の「トラック共生の森」において、(一社)鳥取県トラック協会の皆さん28名が、植栽地の下草刈りを実施されました。通算14回目の森林保全活動でした。
開催にあたり、西部地区連絡協議会田中副会長より、「トラック業界の環境との共生は責務で大変重要な活動である。今回14回目の活動となり、当時植えられた木々も大きくなった。安全第一で活動して欲しい。」とご挨拶をいただきました。
参加者の皆さんからは、「トラック業界としてとっとり共生の森の活動に参加することは、環境問題に少しでも貢献できていると感じた。」、「環境整備に参加して、共生の意識が高まった。」との声が聞かれました。
最後に山崎専務理事が「いつも多くの方々に参加いただき感謝。近年温暖化も進み、少しでも環境を整えることが私達の使命である。」とご挨拶されました。
(一社)鳥取県トラック協会 西部地区連絡協議会
田中副会長 あいさつ
作業開始です 昨年の秋以来なのでけっこう伸びてますね
今回で14回目の活動、皆さん手慣れています
木も順調に伸びてくれてますね
刈った草を集めます
山崎専務理事 終わりのあいさつ
参加者全員で記念撮影 お疲れさまでした
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人形峠環境技術センター安全等連絡協議会
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