鳥取県では、家庭からの生活排水や事業所排水による水質汚濁を無くし、海、川、湖などの水をきれいにし、よりよい環境の実現を図るため、平成23年度に策定した「第二次鳥取県生活排水処理施設整備構想」を見直し、平成31年度から平成38年度(2026年度)までの今後8年間を見据えた、生活排水処理施設の柔軟で効率的な整備を目指す整備構想を策定しました。また、今回の整備構想には、生活排水処理人口普及率の目標値に加えて、広域化・共同化の推進、汚泥処理の共同化などの持続可能な汚水処理システムの構築に関する諸施策についても新たに盛り込んでいます。
●鳥取県生活排水処理施設整備構想(前半)平成31年3月策定(PDF 約4.3MB)
●鳥取県生活排水処理施設整備構想(後半)平成31年3月策定(PDF 約4.7MB)
●鳥取県生活排水処理施設整備構想(構想図)平成31年3月策定(PDF 約3.0MB)
(参考)本件に係るパブリックコメント実施結果(PDF 約0.1MB)
鳥取県では、家庭からの生活排水や事業所排水による水質汚濁を無くし、海、川、湖などの水をきれいにし、よりよい環境の実現を図るため、平成14年度に策定した「鳥取県生活排水処理施設整備構想」を見直し、平成23年度から今後10年間を見据えた生活排水処理施設の柔軟で効率的な整備を目指すための整備構想を策定しました。
●鳥取県生活排水処理施設整備構想(平成24年3月策定)(PDF 約4.1MB)
(参考)本件に係るパブリックコメント実施結果(PDF 約0.1MB)