6月発行日野振興センターだよりにて、その練習風景をレポートしました日野高校郷土芸能部の荒神神楽。
『あいサポートアートとっとり2014』オープニングセレモニーでの県立米子養護学校との共演が、7月12日(土)ついに本番を迎えました。
(イベント会場のとりぎん文化会館) (ボランティアスタッフによる会場案内)
会場のとりぎん文化会館梨花ホール、1階席は満席のため2階席からの観覧となりました。
日野高校・米子養護学校の荒神神楽は、なんとオープニングセレモニーのトップを飾りました!
近くにおられた県立米子養護学校の関係者の皆さんとともに、息を詰めて見守ります。
スサノオが登場し、演技はクライマックスに。
こんな大きな舞台での演技をやり終えた生徒のみなさん、本当にお疲れさまでした!
日野高校・米子養護学校の荒神神楽はクライマックスイベント(11月1日(土)から11月3日(月))の初日、11月1日に再び梨花ホールで上演予定です。オープニング以上にスケールアップした演技で魅了してくれるのではないでしょうか。
期間中多くのイベントが開催される『あいサポートアートとっとりフェスタ』、日野郡で開催される関連イベントもありますので、皆さん是非お出かけください。
日南町美術館「星野富弘花の詩画展」
日野振興局 2014/07/16