赤碕でのフグはえ縄試験操業の2回目は、厳しい海況の中、1尾(1.3kg)のみの釣獲でした。本家の淀江の漁師さんたちも苦戦していたので、致し方ない結果でしたが、もう何尾か釣り上げたかったところでした。
価格は、3,500円(賀露の規定に基づき1割重量を引いた1.1kgで販売)。
今朝の賀露の水揚げ状況は以下のとおりです。
刺網:ハマチ、マダイ、チダイ、サワラ、イサキ
カゴ網:ウマヅラハギ
潜水:サザエ、アワビ、マナマコ(赤ナマコ)
【おまけ】
賀露地方卸売市場の入荷の流れを紹介します。
4tトラックで産地漁港である酒津(東側:賀露に近い)、浜村、夏泊、青谷、泊(西側)から集荷します。
基本は、泊→酒津→賀露と青谷→夏泊→浜村→賀露の2ルートです。昨年4月から鳥取県漁協がトラックを所有し、集荷するようになってから、その日の漁模様で少ない場合はトラック1台で全漁港を回ったり、多い場合はトラックを10t車にしたりと融通が利くようになったそうです。
トラックから市場内へはフォークリフトで運搬し、その後は手作業で魚箱を陳列します。ちなみに、漁業者は並べて欲しい順に魚箱に番号を振ります。