発達障がいや児童虐待、引きこもり等の様々な子どもの心の問題に対する支援ネットワークを構築することを目的としたモデル事業を、鳥取大学医学部附属病院を中心として平成20年から3年間実施しています。また地域医療従事者への研修や発達障がい等の理解や支援のあり方を広めるためのフォーラムも開催します。
自閉症・者をはじめとする障がい者とその家族、関係者及び地域社会に対して、自閉症に関する適切な療育、正しい知識の啓発、地域生活を支援する事業等を行い、もって自閉症児・者の人権擁護及び教育と福祉の充実に寄与することを目的としています。
発達障がいに関する各分野の科学的研究を推進し、且つ援助すると共に、世界各国の同種研究活動と密接な連携を保ち、もって発達障がいの研究の発展と発達障がいに関する問題の解決をはかることを目的としています。
自閉症児者に関する研究・広報活動を行っています。
LDとその周辺の人々が、個性的で自立した豊かな社会生活を送ることをめざし、LDの早期発見・早期療育を実現するために関係機関・諸団体へ働きかける
2. LDに対する理解を広めるための有識者やマスコミを通じての社会的啓発活動をおこなう
3. 全国LD親の会機関誌「かけはし」による各地の「親の会」との情報交換をする などの活動しています。
発達にハンディキャップをもつ人たちの、さまざまな形での自立を促すことを目的として活動しています。
各都道府県・政令指定都市の障がい者団体、(社)日本オストミー協会、(社)全日本難聴者・中途失聴者団体連合会で構成されている、障がい者本人による全国最大規模の連合団体です。障がい者も含めたすべての人の人権が保障された、差別のない豊かな社会の創造と完全参加を推進しています
家族と社会の間にたって、家族を支援し、社会を啓発し、肢体不自由児が最も恵まれた環境にいられるようさまざまな事業を行っています。