鳥取芝の利用促進事業 「校庭芝生化モデル事業」(単県事業) 鳥取県オリジナル品種「グリーンバードJ(仮称)」による校庭芝生化 平成23年6月25日(土)
北栄町立大栄小学校の校庭に、鳥取県で生まれ、育てられたノシバ「グリーンバードJ」を植えました。 今回の施工業者は、地元の株式会社チュウブ、芝は同じく地元の鳥取県芝生産組合が生産したものです。 芝張りには、保護者と児童、職員など約50名が参加し、中庭と校庭2,100平方メートルの芝生を張りました。 今後、芝が根付くまで立ち入りを制限しますが、秋には子どもたちが元気に走り回ることのできる芝生の中庭・校庭となります。 また、芝は、施工業者が1年間管理し、生育状況を追跡調査します。芝の育つ様子を温かく見守ってください。 <芝張り後1ヶ月の様子>平成23年7月13日 校庭に、芝のソッド(マット状に切り取った芝)をみんなで並べ、砂を撒き、隙間を埋めます。 中庭にも、芝を張りました。→1ヶ月後、緑の芝が伸びてきました。 ↑ 芝を張る前の中庭です。 ↑ 作業開始前 ↑ 芝張り1ヶ月後の状態
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