防災・危機管理情報


 新生児の先天性代謝異常症を早期に発見し、適切な治療を行うことで、その疾患から生じる重篤な症状や心身の発達障がいを予防することを目的として、先天性代謝異常検査を行っています。

 生後4~6日頃に、赤ちゃんのかかとから、ごく少量の血液を採取して検査を行います。異常のない場合は1か月健診時などに結果がお知らせされます。

  

手続き

出産した産婦人科医療機関へお申し込みください。

※検査料は無料(自治体負担)ですが、各医療機関が定める採血料が別途必要となります。

  様式第8号 検査実施同意書(兼)申込書 (pdf:196KB)

  

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