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山陰の冬の味覚「松葉がに」の漁が解禁となり、旅先候補の一番手に挙げたい鳥取県。
そこで今回は県西部の名湯と、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげるさんの故郷、境港市へ。題して、ゆったりとぜいたくに、少しだけアクティブに過ごす、鳥取流の冬のショートトリップ。
2024年11月10日号 (pdf:3633KB)
関連サイト
■皆生温泉 ■境港観光ガイド ■水木しげる記念館
■境港水産直売所
■千代むすび酒造 ■とっとり旅【公式】鳥取県観光・観光情報サイト
鳥取砂丘や名峰・大山(だいせん)など、景観に優れる鳥取県。絶景といえば、海からしか近付けない洞窟がこの夏話題で、巨大な砂像や今ではなかなかお目にかかれない木造建造物はいつだって見る人を魅了しています。今回は、自然が織りなすものに限らず絶景を巡る旅の提案です。
2024年6月29日号 (pdf:1302KB)
■山陰松島遊覧船 ■砂の美術館 ■智頭町観光協会 ■とっとり旅【公式】鳥取県観光・観光情報サイト
大自然の織りなす絶景や山海の幸が注目されがちですが、歴史的に重要なスポットも数多くあり、弥生時代の品々が出土する遺跡もあります。ガイダンス施設を併設した史跡公園が3月24日にオープン。この春は古代ロマンに思いをはせてみるのも良さそうです。 2024年3月2日号(pdf:1129KB)
関連サイト ■あおやかみじち史跡公園 ■とっとり旅【公式】鳥取県観光旅行サイト
四季を通じて海の幸が抱負な鳥取県に待望のカニのシーズンが到来します。 山陰地方を代表する冬の味覚「松葉がに」の漁が11月6日(月)が解禁日。県内の温泉地では亮の解禁を歓迎するかのように一層活気づいています。
■ゆったり温泉、かにざんまい2023(とっとり旅サイト内) ■とっとり旅【公式】鳥取県観光旅行サイト
中日新聞市民版で紹介されました。
自転車を活用した観光「サイクルツーリズム」の振興に力を入れている鳥取県内各域ではサイクリングルートの整備が進み、空気入れやパンク修理工具の貸し出しを行うカフェなどのサポートも充実。今回は鳥取県西部の風景に溶け込むように自転車を走らせる、少しだけアクティブな夏の提案です。
2023年7月8日号(pdf:1816KB)
関連サイト ■とっとり自転車旅 ■とっとり旅【公式】鳥取県観光旅行サイト
日本海の豊かな漁場。清冽(せいれつ)な水に育まれた山の幸。自然豊かな鳥取県には、その環境を享受した食材があふれています。今回は、「食のみやこ」を高らかにうたう同県の食材から、6つをピックアップして紹介します。
2023年3月24日号 (pdf:1599KB)
鳥取県は、県内を無料で運行できる高速道路が充実し、県東部なら名古屋からは約4時間でアクセスできます。今回は車で巡りたい東部のスポットを、運気アップが期待できる場所というテーマのもとに紹介。白兎(はくと)伝説ゆかりの神社から鳥取砂丘までを行く、開運ドライブのスタートです。
2023年2月4日号 (pdf:1039KB)
古くから和牛の産地として知られている鳥取県。5年に一度の品評会「全国和牛共進会」において、2017年に肉質部門1位を獲得するなど、その味は折り紙付きです。寒風吹き始める初冬、絶品の「鳥取和牛」を現地で味わう。そんな休日の提案です。
2022年11月19日号(pdf:1100KB)
今年、全国の名城を取り上げたNHKの番組で、米子城がその絶景において「最強の城」に選ばれ、鳥取県西部に注目が集まっています。名峰・大山(だいせん)を借景にしたグランピング施設に宿をとり、食も鳥取らしさあふれるものを味わうー。絶景の城跡とともに、夏の楽しみが鳥取県西部にあります。
2022年7月17日号 (pdf:910KB)
鳥取県が、鉄道を使って県内の旅を楽しんでもらおうと、駅の御朱印「鳥鐵(とりてつ)駅印」を作成。その第1弾が、県西部を南北に走るJR伯備(はくび)線で行われています。砂丘もいいですが、この春は10駅・約52kmのローカル線に注目です。
2022年3月26日号 (pdf:2764KB)
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