設立
昭和27年
鳥取大火への義捐金を集める活動がきっかけとなり、鈴木栄蔵(すずきえいぞう)氏、徳尾恒壽(とくおつねとし)氏の尽力により発足した。
所在地
ブラジル サンパウロ市
会長
末永 正(すえなが ただし)
平成31年2月~(10代目)
会員数
約300家族
活動状況
- 各種記念行事、会合、催し物等の開催
- 県人会誌(伯因伯)の発行
- 母県との各種交流事業の実施
- 日本語や日本文化教養講座の開催 など
活動拠点
(名称)ブラジル‐鳥取交流センター
(所在地)サンパウロ市
(竣工)平成7年11月19日
(敷地面積)841平方メートル
(建築面積)858平方キロメートル(地下1階、地上2階)
(事業費)80,078千円
関連ホームページ