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インターネットとの適切な接し方教育啓発

インターネットとの適切な接し方教育啓発

お知らせ

  

見直しましょう メディア漬け

メディア社会の進展は、便利になる一方、読書離れやゲーム依存症・ネット依存症、個人情報の流出、有害情報にさらされるなど、子ども達へさまざまな負の影響を及ぼす可能性があります。

日本小児科医会では、以下の5つの提言を示しています。

  1. 2歳までは、テレビ・DVDの視聴を控えましょう。
  2. 授乳中、食事中のテレビ・DVDの視聴はやめましょう。
  3. すべてのメディアへ接する総時間を制限することが重要です。1日2時間までを目安と考えます。
  4. 子ども部屋にはテレビ、DVDプレーヤー、パーソナルコンピューターを置かないようにしましょう。
  5. 保護者と子どもでメディアを上手に利用するルールをつくりましょう。

※ここでのメディアとはテレビ、DVD、電子ゲーム、ケータイ、スマートフォン、タブレット端末などの電子映像メディア機器を指します。

→子どもとスマホ(日本小児科医会HPへのリンク) 


関連ページ

鳥取県教育委員会では、インターネットとの適切な接し方教育啓発として、リーフレットの作成、アンケートの実施等を行っています。下記リンク先から詳しい情報をご覧いただけます。

→インターネットとの適切な接し方教育啓発

  

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