【流行が確認されている国・地域】
【発生が確認されている国・地域 】
【その他、感染の危険がある国・地域】
≪アフリカ地域≫
- エチオピア、カメルーン、ガーナ、ガボン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、ケニア、コンゴ共和国、コートジボワール、シエラレオネ、スーダン、セネガル、赤道ギニア、中央アフリカ、チャド、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ブルンジ、ベナン、マリ、南スーダン、リベリア、モーリタニア
≪アメリカ地域≫
- アルゼンチン、エクアドル、ガイアナ、コロンビア、スリナム、パナマ、フランス領ギアナ、ブラジル、ベネズエラ、ボリビア、トリニダード・トバゴ(トリニダード島のみ)、パラグアイ
詳しくは、厚生労働省検疫所ウェブサイトFORTHでご確認ください
黄熱について(厚生労働省検疫所ウェブサイトFORTH)
検疫所や一部の機関で接種が可能です。黄熱の予防接種証明書は接種後10日目以降から有効となるため、予防接種証明書の提示を求める国では、渡航の直前に接種を行っても入国が認められない場合があります。黄熱予防接種機関では、計画的に接種を実施しており、事前の予約が必要です。
黄熱ワクチン接種機関は、厚生労働省検疫所ウェブサイトFORTHでご確認ください。
黄熱ワクチン接種機関一覧(厚生労働省検疫所ウェブサイトFORTH)