とっとり教育メルマガ-第157号
平成29年12月28日(木)
鳥取県教育委員会 http://www.pref.tottori.lg.jp/kyouiku
●心とからだ いきいきキャンペーン●
~はじめよう!明日につながる生活リズム~
【キャンペーンの6つの柱】
・しっかり朝食を食べよう ・じっくり本を読もう ・外で元気に遊ぼう
・たっぷり寝よう ・長時間テレビを見るのはやめよう ・服装を整えよう
http://www.pref.tottori.lg.jp/ikiiki/
【内容】
1 巻頭コラム 教育委員委員長 中島 諒人
2 イベント情報 船上山少年自然の家、大山青年の家、県立博物館、県立図書館
1 巻頭コラム 教育委員委員長 中島 諒人
大企業の不正を通じて考える
ものづくり企業の品質の高さは日本の誇りだ。それを支えるのは、現場の人たちの職人的なこだわりであり、こだわりとは、品質についての厳正な自己管理だと思っていた。
グローバル化による競争の激化、それによる製造現場への圧力が原因だろうか。それもあるだろうが、それのみでもないだろう。品質こそ企業の力であり、それを担保し、対外的にも示していくために、管理のルールや品質基準が作られたはずだ。それらは、現場を縛るものではなく、現場を生かすためのものだったのではないか。単純にないがしろにできるのではないはずだ。それなのにである。
こんなことを書いたのは、一連の企業での出来事が、日本の政治的風土というと大げさかもしれないが、我々の中に古くからある、集団的な行動や思考の様式の結果のようにも思えたからで、そこに学校の校則と子どもたちの関わりと同じ姿を見たように思うからだ。
校則は、社会生活の中で初めて子どもたちがふれるルールだ。初めてというのは、正確な言い方ではないかもしれないが、中学の生徒手帳などで髪型や登校時の服装などのルールが、身近なものとして厳然と出現する。校則は誰が決めたかわからない。教員が管理し、子どもたちは従うことだけ求められる。それらは時に理不尽にすら見える。が、黙って従うことも社会に出るための一つの通過儀礼とも考えられているようだ。こっそりすり抜けることは、世代を越えてスリリングな体験とされ、時に武勇伝とさえなる。そういう学校文化の一側面の良し悪しについて、ここで深く議論するつもりはない。だが、学校で自分たちのコミュニティの自治について、もう少し考える場があってもいいのではないかと思う。
私たちの社会のルールは、基本的に私たち自身の合意によって作られている。選挙や議会という制度により形成された総意という形によるが、ともかく合意の上にルールができる。だから作ったルールは守るべきだし、もし不具合が生まれたら修正もできる。大事なことはルールへの能動的関わりで、それによって社会は発展していく。校則についても同じように、生徒の自律性や能動性に委ねられないだろうか。大企業の不正のことが、他人事ではなく気になったのは、バレなければいいというルールへの極めて消極的な関与の姿勢を感じたからで、その根に、校則に渋々従い、文句ばかりを言いごまかすことばかりを考える、昔から変わらない我々の姿を見るような気がしたのだ。
2018年は、明治元年から150年の年。実に多くの達成を成し遂げた150年なのは間違いない。が、この先に進むために、そして多くの困難を乗り越えるために、さまざまなコミュニティで自治と自律が必要だ。学校はその学びのための最良の場だと思う。
2 イベント情報
鳥取県教育委員会等が主催する、親子で楽しめるイベント等を紹介します。
多くの方のご参加をお待ちしています。
【船上山少年自然の家】
●船上山HOTな雪祭り
★要申込★
雪の中で遊んで、船上山の冬を満喫しよう!!
日時:1月27日(土)午前9時30分から午後4時30分
内容:交流レクリエーション、そり遊び、雪だるま作りなど
対象:小学4年生~6年生
定員:48人(申込多数の場合は抽選)
参加費用:1人750円程度(食事代・保険料など)
申込方法:メールフォームでの申し込み
(メールフォームURL http://www.pref.tottori.lg.jp/269445.htm)、または郵送での申し込み(チラシの参加申込書をハガキに貼付、または封筒に返信用ハガキと申込書を同封して申し込み)
申込期限:1月11日(木)午後5時必着
〔申込・問合せ先〕
船上山少年自然の家
〒689-2525 東伯郡琴浦町山川807の2
電話 0858-55-7111
FAX 0858-55-7119
E-mail senjyozan_syounen@pref.tottori.lg.jp
http://www.pref.tottori.lg.jp/senjyozan/
【大山青年の家】
●「だいせんキャンプ」1泊2日スキー体験(不登校対策事業)
★要申込★
宿泊体験を通じ、日常生活への活力につながる感動体験をしましょう。
期日:1月31日(水)~2月1日(木)
内容:スキー、マジック体験、漫画制作体験など
対象:学校への登校が困難な小中学生、教育支援センターに通う小中学生(教育支援センター職員・保護者も可)
申込書:問い合わせ先で配布。ホームページから印刷もできます。
申込方法:ファクシミリ ※詳しくは下記へお問い合わせ下さい。
参加費:小学生3,300円、中学生3,800円
申込期間:1月10日(水)~16日(火)午後5時必着
●歩くスキーのつどい
★要申込★
クロスカントリースキーの基礎知識と技術を身につけ、雪の中のツーリングを
楽しみましょう。
期日:(1) 2月3日(土) 日帰りコース
(2) 2月3日(土)~4日(日) 1泊2日コース
対象:(1)小学3年生以上の児童生徒と保護者、成人
(2)成人
参加費:(1) 1人1,100円程度
(2) 1人5,200円程度
定員:各50人(申し込み多数の場合は抽選)
申込方法:往復ハガキに申込書を貼付、または封筒に申込書と返信用ハガキを同封する。
※申込書は大山青年の家ホームページからダウンロードできます。
※詳しくはホームページをご覧いただくか、下記へお問い合わせ下さい。
申込期間:1月6日(土)~19日(金)午後5時必着
〔申込・問合せ先〕
大山青年の家
〒689-3319 西伯郡大山町赤松明間原312-1
電話 0859-53-8030
FAX 0859-53-8265
http://www.pref.tottori.lg.jp/daisenseinen/
【鳥取県立博物館】
■鳥取県立博物館ホームページ
http://www.pref.tottori.lg.jp/museum/
☆常設展示は大学生以下・70歳以上の方は入館無料です。
Facebookでの情報発信も行っております。是非ご覧ください。
https://www.facebook.com/tottori.pref.museum/
《鳥取県立博物館 年末年始休館日のお知らせ》
12月29日(金)~1月3日(水)
●人文分野のイベント●
《歴史講座》
豊乗寺所蔵の元代水墨画について
共催:鳥取地域史研究会
日時:1月13日(土) 午前10時~正午
場所:鳥取県立博物館 会議室
講師:米谷均(よねたにひとし)氏(早稲田大学非常勤講師)
対象:一般
定員:20名
聴講:無料
申込:不要
http://www.pref.tottori.lg.jp/item/1075598.htm#moduleid545181
《民俗講座》
むかしのあそびをしよう!
晴れたら凧揚げ、雨天時には独楽回しなど、むかしのあそびを体験します。
日時:1月14日(日) 午前10時~正午
場所:鳥取県立博物館 会議室
対象:幼児とその保護者
定員:10名
参加費:無料
申込:1月4日(水)から電話(0857-26-8044)による申込み
http://www.pref.tottori.lg.jp/item/1075597.htm#moduleid545181
《歴史講座》
史料が語る鳥取の歴史
共催:鳥取市歴史博物館・琴浦町・米子市立山陰歴史館
【中世編1・2・3】
日時:1月14日(日) ・21日(日)・28日(日)
場所:鳥取県立博物館 会議室
【近世編1・2】
日時:2月4日(日) ・11日(日)
場所:鳥取県立博物館 会議室
【近世編3・4】
日時:2月18日(日)、3月4日(日)
場所:まなびタウンとうはく
(各編共通)
時間:午後2時~午後3時30分
対象:一般
定員:20名
聴講:無料
申込:1月4日(木)から電話(0857-26-8044)による申込み
http://www.pref.tottori.lg.jp/item/1075596.htm#moduleid545181
●美術分野のイベント●
《美術部門テーマ展示》
とっとり美術散歩 日本画・書・工芸編
昭和47年に開館した当館が長い時間をかけて集めてきたコレクションのなかから、選りすぐりの名品を分野別に紹介する展覧会です。
会期:11月23日(木・祝)~1月8日(月・祝)
※休館日:会期中の月曜日、および年末年始(12月29日~1月3日)
会場:鳥取県立博物館 近代美術展示室
時間:午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
観覧料:一般180円 (20名様以上の団体150円)
http://www.pref.tottori.lg.jp/artwalk/
《ギャラリートーク》
テーマ展示 とっとり美術散歩 日本画・書・工芸編
担当学芸員とともに会場を回り、作品を鑑賞します。
日時:1月6日(土) 午後2時~3時
場所:鳥取県立博物館 近代美術展示室
対象:高校生~一般
定員:なし
参加費:常設展示観覧料
申込:不要
http://www.pref.tottori.lg.jp/item/1075615.htm#moduleid545182
《子ども向けワークショップ》
紙コップでアート!
博物館のエントランスに、1万個の紙コップが出現!どんどん並べて、積み重ねると、どんなものができるかな?ジュニア県展を見たあとは、紙コップでおもいっきり遊んじゃおう。
日時:1月13日(土)・20日(土) [2週連続]
午前10時~正午、午後1時~3時
場所:鳥取県立博物館 エントランスホール
対象:幼児~一般
定員:なし
参加費:無料
申込:不要
http://www.pref.tottori.lg.jp/item/1075613.htm#moduleid545182
《アートの種まきプロジェクト#1(※)ワークショップ》
見よう、知ろう、美術館のたつところ。
―まずは、“くらよし”を歩いてみよう―
新しい美術館の建設予定地とその周辺エリアを、ガイドの説明を聞きながら歩いて回る企画です。自由に散策する時間もあるので、あらためて倉吉の魅力を発見する機会になるかも!
日時:1月27日(土) 午前10時~午後3時30分
集合場所:倉吉未来中心 セミナールーム2
(倉吉市駄経寺町212-5 倉吉パークスクエア内)
講師(ガイド):根鈴 輝雄(ねれいてるお)氏(倉吉博物館館長)
対象:小学生~一般
定員:30名程度
参加費:無料・参加費は無料ですが、デジタルカメラや昼食代等の準備品が必要となります。
申込:1月12日(金)から電話(0857-26-8045)かファクシミリ(0857-26-8041)
による申込み
※「アートの種まきプロジェクト」とは?
当館の美術部門では美術館が開館するまでの間、「アートの種まき」と題して、美術館の新設にちなんだアート系のワークショップ等を、県内各所にて実施します。
美術館建設のPRを図るとともに、美術の魅力を広く発信し、美術館への新しいファンをつくる機会とし、美術の普及と振興を図ります。美術館の建設に関わる様々なプログラムを一緒に活動してくださる方のご参加を、お待ちしています。
http://www.pref.tottori.lg.jp/item/1075612.htm#moduleid545182
〔問合せ先〕
鳥取県立博物館
〒680-0011 鳥取市東町二丁目124番地
電話 0857-26-8044
FAX 0857-26-8041
【鳥取県立図書館】
●年末年始及び蔵書点検による休館のお知らせ
下記の日程で休館します。休館中は貸出・資料調査などの業務を行うことはできません。返却は、24時間ブックポストへの返却が可能です。図書館利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
年末年始の休館日:12月28日(木)~1月3日(水)
年始の開館時間:1月4日(木)正午から午後6時30分まで
蔵書点検による休館日:1月29日(月)~2月8日(木)
●大人も楽しむおはなし会
大人も楽しめる昔ばなしをしたり、絵本を読んだりします。
日時:毎週土曜日 午前11時~11時30分
1月6日・13日・20日・27日
場所:県立図書館2階 おはなしのへや
対象:小学生以上~大人
http://www.library.pref.tottori.jp/jidou/cat7/
●おはなし会
小さなお子さま向けの昔ばなしをしたり、絵本を読んだりします。
日時:1月7日・14日・21日(日)午前11時~11時30分
場所:県立図書館2階 おはなしのへや
対象:4才~(子どものみ)
https://www.library.pref.tottori.jp/jidou/cat8/
●えほんのじかん
絵本をよんだり、わらべうたを楽しんだりします。
大人も子どもも、ご一緒にどうぞ
日時:毎週火曜日 午前11時~11時30分
1月9日・16日・23日
場所:県立図書館2階 大研修室
対象:赤ちゃんから大人までどなたでも
https://www.library.pref.tottori.jp/jidou/cat6/post-9.html
●外国語で楽しむえほんのじかん(中国)
外国語と日本語で読み聞かせをします。読み聞かせの後で中国の伝統・文化などを紹介します。
日時:1月14日(日) 午前11時~11時30分
場所:県立図書館2階 小研修室
対象:赤ちゃんから大人までどなたでも
http://www.library.pref.tottori.jp/event/2017/12/30114.html
●鳥取県に伝わる昔話を聞く会
鳥取県にずっと昔から語りつがれている昔ばなしを聞くことができます。
日時:1月27日(土) 午後2時~2時30分
場所:県立図書館2階 おはなしのへや
対象:赤ちゃんから大人までどなたでも
https://www.library.pref.tottori.jp/information/28123.html
●手話で楽しむおはなし会
絵本の読み聞かせに手話がつきます。簡単な手話も覚えます。
毎月第4日曜日に開催します。
日時:1月28日(日)午前11時~11時30分
場所:県立図書館2階 小研修室
対象:赤ちゃんから大人までどなたでも
https://www.library.pref.tottori.jp/jidou/h271227/
●託児サービス「託児で来(らい)ぶらり」
幼いお子さん連れの利用者の方にゆっくりと調べものや本選びをしていただけるよう、保育士資格取得者等による託児サービスをしています。
日時:毎週水・金曜日の午前10時~12時まで
対象:未就学児(0~6歳)
料金:無料
受付:1F 児童カウンター
※事前申込不要
※利用状況及びお子さんの体調等によってはお断りすることがありますので、予めご了承ください。
https://www.library.pref.tottori.jp/info/28413.html
●児童図書室1月の企画展示
1月は「たのしい冬」「酉(とり)から戌(いぬ)へバトンタッチ~2018年は戌年!~」「本といっしょに宇宙旅行♪」のテーマで図書展示をしています。
場所:県立図書館1階 児童図書室
●国際交流ライブラリー
英語教育や国際理解に役立つ本、アメリカやイギリスの英語絵本や、たくさんの国々の絵本を集めました。その他にも、海外のガイドブックや留学に役立つ本、
海外の雑誌などもあります。
・展示期間:1月4日(木)~2月27日(火)
展示テーマ: やってきた!平昌五輪!開催地江原道や韓国について知ろう!
場所:県立図書館2階 国際交流ライブラリー
●みんなの手話コーナー
手話をもっと身近に感じ、手話に対する理解を深め、学んでいただくための資料を集めたコーナーです。手話付き絵本、手話の歌やゲームの本、手話学習のテキスト、手話や障がいに関する本などがあります。
場所:県立図書館1階 中央カウンター隣
https://www.library.pref.tottori.jp/heartful/cat306/h26711.html
※1階閲覧室奥の「手話の本コーナー」もご利用ください。
「手話の本リスト」
http://www.library.pref.tottori.jp/heartful/cat306/h251213.html
●子ども読書応援ルーム
1階児童図書室内の「子ども読書応援ルーム」の「授業活用見本図書セット」のコーナーをリニューアルしました。「学校図書館応援コーナー」には、調べ学習に使える図書や教科書に出てくるお話の本などがあり、「子どもの読書応援コーナー」には、読み聞かせにおすすめの本などがあります。
場所:県立図書館1階 児童図書室内
https://www.library.pref.tottori.jp/jidou/post.html
●ふるさと鳥取コーナー
鳥取県の優れた文学、文化、自然、歴史、人物に関する図書などを、テーマ・人物別に並べ、子どもから大人まで活用できるコーナーです。
場所:県立図書館2階 郷土資料室
https://www.library.pref.tottori.jp/information/post.html
●はーとふるサービスコーナー
活字が読みづらい方や耳が聞こえにくい方が利用できる資料を展示しています。
LLブック、マルチメディアDAISY図書、点字資料、布絵本などの図書等、また、録音図書の郵送貸出や送迎サービス等、身体等に障がいがある方や、その他図書館の利用に障がいのある方でも図書館を利用していただけるようなサービスを実施しています。
場所:県立図書館1階 中央カウンター右隣
https://www.library.pref.tottori.jp/heartful/post.html
https://www.library.pref.tottori.jp/heartful/post-1.html
●子育て応援コーナー
妊娠・出産、名づけ、育児、食事、遊び、子どもの健康と病気、親子関係など子育てに関する図書やチラシを置いています。
・展示期間:12月15日(金)~2月27日(火)
展示テーマ:「冬はたのしく おもてなし」
場所:県立図書館1階 児童図書室入口
https://www.library.pref.tottori.jp/kosodate/post.html
●ドリームティーンズコーナー
将来のこと、部活、勉強など中学生・高校生の夢をかなえるための本を置いています。
・展示期間:12月1日(金)~1月28日(日)
展示テーマ:「こたミス・アメージング!」こたつでミステリー第4弾
場所:県立図書館1階 一般図書室
http://www.library.pref.tottori.jp/dreamteens/dreamteenstop.html
●『まんがで読む鳥取県 郷土が生んだ文学者たち』発行
子どもたちにもわかりやすく、より親しみやすく郷土の人物を紹介するため、まんがを使った小冊子を発行しました。尾崎放哉、生田長江、河本緑石、尾崎翠の4名の文学者の生涯をまんがで紹介しています。
小中学校、高等学校、特別支援学校、公共図書館他に配布します。
販売(500円)もあります。
〔問合せ先〕
鳥取県立図書館
〒680-0017 鳥取市尚徳町101
電話 0857-26-8155
FAX 0857-22-2996
http://www.library.pref.tottori.jp/
編集後記
本号が今年最後のメルマガ配信です。今年、皆様はどのような1年でしたでしょうか。子どもたちと一緒に1年を振り返り、来年の目標を立ててみるのもよいかもしれませんね。来年もよい年となりますように。
鳥取県教育委員会事務局教育総務課
〒680-8570 鳥取市東町一丁目271
電話 0857-26-7926
FAX 0857-26-8185
東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
鳥取県は、被災された地域が一日も早く復興・復旧されることをお祈りしております。
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=154943
また、被災地の児童生徒の就学機会を確保するため、鳥取県でも転入学を 受け付けています。
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=155040
このメールマガジンは、鳥取県教育委員会が推進する「心とからだ いきいき キャンペーン」が一層定着することと、さらに多くの方に知っていただくことを目指して発行しています。
内容を充実したものとするため、ぜひ取組状況等お寄せいただきたくお願いいたします。
ご意見・ご感想をお待ちしています。
鳥取県教育委員会教育総務課総務企画担当 kyouikusoumu@pref.tottori.lg.jp
バックナンバー http://www.pref.tottori.lg.jp/115319.htm
配信停止はこちらから http://www.pref.tottori.lg.jp/115548.htm