日本からブラジルへの移住がはじまり110年を迎えます。鳥取県からも多くの人がブラジルに移住し、現在では1万5千~2万人の鳥取県に縁のある人がブラジルで活躍されています。
このたびブラジル移住110周年を記念し、移住の歴史や現在の日本とブラジルの繋がりについて県民の皆様に広く知っていただくフォーラムを開催しました。
1 日時
平成30年9月24日(月・祝)午後3時から5時まで(開場:午後2時30分)
2 会場
とりぎん文化会館第4会議室(2階)(鳥取市尚徳町101-5)
3 内容
(1)報告:ブラジル日本人移住110周年記念鳥取県訪問団
鳥取県議会 副議長 福間 裕隆
鳥取県教育委員会事務局 教育次長 足羽 英樹
ブラジル中堅リーダー派遣者 松本 直美
(2)パネルディスカッション 「ブラジルの今」
コーディネータ 鳥取県 統轄監 岡村 整諮
鳥取ブラジル交流団体連絡協議会代表 田邉 賢二
ブラジル第2アリアンサ鳥取村元派遣者 大場 諒
ブラジル海外技術研修員 カミラ・アヤミ・ヤマモト・タナベ
4 入場無料
1 日時
平成30年9月24日(月)ー9月28日(金)[9月25日(火)は休館日]
午前9時から午後10時(24日は午後1時から。28日は正午まで)
2 場所
とりぎん文化会館フリースペース(1階)(鳥取市尚徳町101-5)
3 入場無料
1 主催
鳥取県、鳥取県教育委員会、ブラジル鳥取友好議員連盟
2 お問い合わせ先
交流推進課 0857-26-7030
110.pdf(2018年9月14日 9時48分 更新 280KB)