平成３０年度　県民意識調査の実施について

平成３０年６月２６日から７月３１日にかけて調査を実施しました「平成３０年度　鳥取県の政策に関する県民意識調査」について、最終報告書がまとまりましたので公表いたします。

◆全体版

　平成30年度　鳥取県の政策に関する県民意識調査結果報告書.pdf(1677KB)
◆個別版（全体版を小分けしたもの）

目次、調査概要、調査結果.pdf(254KB)


【調査結果】
　　○「鳥取県の住みよさについて」.pdf(188KB)
　　○「鳥取県の施策の満足度と今後の優先度について」.pdf(433KB)
　　○「重点施策への関心・認識について」.pdf(919KB)

【回答者の属性】.pdf(91KB)

【資料編】
　　○アンケート調査票.pdf(573KB)
　

○調査名称　　「鳥取県の県政に関する県民意識調査」について
○調査対象　　鳥取県内在住の１８歳以上の者
○調査手法　　郵送法
○調査期間　　平成３０年６月２６日から７月３１日まで
○依頼人数　　３，０００名
○回答者数　　１，３２４名（回答率　４４．１％）

＜パーセントは各構成比率＞
○性別　　　　 男性（39.1%）  女性（5８.７%）    無回答（不明)（2.2%）

○年齢構成　１０歳代（1.6％）　　　２０歳代（8.2％）　　３０歳代（12.0％）
　　　　　　４０歳代（16.8％）　　 ５０歳代（18.8％）　 ６０歳代（28.4％）
　　　　　　７０歳代以上（13.1％） 不明（1.1％）

鳥取県では、人口減少・少子高齢化の現在の状況下でも、住み慣れた地域で安心して暮らし続け、将来にわたって発展していくために、地方創生総合戦略「鳥取県元気づくり総合戦略」を策定するなどして、鳥取県の元気づくりを進めています。

この調査は、「鳥取県元気づくり総合戦略」に掲げる施策をはじめとした鳥取県政全般について、皆さんの関心や御意向・要望等を把握し、今後の県政推進の基礎資料として活かすため、平成２８年度から実施しています。

調査に御協力いただきました県民の皆様には御礼申し上げます。
ありがとうございました。