大会の様子を、動画でご紹介しています。ぜひご覧ください!
(YouTube「とっとり動画ちゃんねる」へリンクします。)
青春を短歌に込めて~【ダイジェスト】第2回万葉の郷とっとりけん全国高校生短歌大会
…大会の様子をダイジェストでご紹介します。(約6分)
青春を短歌に込めて~【全編】第2回万葉の郷とっとりけん全国高校生短歌大会
…大会の様子をご紹介します。(約2時間55分)
青春を短歌に込めて~【パフォーマンス動画】第2回万葉の郷とっとりけん全国高校生短歌大会
…大会当日はトーナメント方式で対戦したため、準決勝・決勝のために準備していた動画を発表できなかった参加チームがありますので、こちらでご紹介します。なお、参加チームの了解が得られたもののみとなります。(約22分)
大辻隆弘 氏(歌人・「未来」選者・現代歌人協会会員・現代歌人集会理事)
穂村 弘 氏(歌人・歌誌「かばん」所属・日経新聞歌壇選者)
江戸 雪 氏(歌人・「塔」短歌会選者)
題 先鋒「光」 中堅「家」 大将「育」
※作品は、当日資料の「準々決勝作品」をご覧ください。(PDFファイル842KB)
第1回戦(2対1で緑側(菖蒲)の勝利)
緑側:菖蒲(渋谷教育学園渋谷高等学校・三重県立津高等学校)
白側:ちーむあかま(宮城県宮城第一高等学校)
第2回戦(2対1で緑側(しののめ三人娘)の勝利)
緑側:しののめ三人娘(鳥取県立鳥取東高等学校)
白側:吟遊歌人(神奈川県立光陵高等学校)
第3回戦(2対1で緑側(高田PLANTS)の勝利)
緑側:高田PLANTS(高田高等学校)
白側:星野高等学校C(星野高等学校)
第4回戦(1対2で白側(八高文藝部)の勝利)
緑側:両手に紫草(鳥取県立鳥取東高等学校)
白側:八高文藝部(青森県立八戸高等学校)
【開会】平井伸治鳥取県知事のあいさつにより開会しました。
【本戦:パフォーマンスの発表】対戦チームは、自由なパフォーマンスで短歌を発表しました。
【本戦:質疑応答】作品について、審査員の先生方からコメントをいただく中で、新しい発見もたくさんありました。
【本戦:判定】決勝戦の判定です。ハイレベルな戦いになりましたが、優勝はどっち!?
【結果発表】受賞された皆さんおめでとうございます!審査員の先生方から、心のこもった講評がありました。
【閉会】短歌の面白さを感じながら、楽しい時間が過ごせました。ありがとう~さようなら~!