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対象検査 |
助成額 |
1 |
流死産検体を用いた遺伝子検査
(次世代シーケンサーを用いた流死産絨毛・胎児組織染色体検査) |
1回当たりの検査費用の7割に相当する額。
(千円未満の端数が生じた場合には、これを切り捨てるものとする。)ただし、6万円を上限とする。
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◎先進医療の実施機関として承認されている保険医療機関かつ、保険適用されている不育症に関する治療・検査を保険診療として実施している医療機関で実施した、先進医療として行われる不育症検査に限ります。
先進医療実施機関 (厚生労働省ホームページへリンク)
※厚生労働省のホームページは月に1回の更新となりますので、時点情報とは異なります。ホームページ上で該当医療機関であることを確認できない場合、医療機関へ直接ご確認いただきますようお願いいたします。
次の要件のすべてに該当する方 (女性)
1.2回以上の流産または死産の既往がある方
2.申請時点において鳥取県内に住所を有すること
3.助成金の申請を行う不育症検査について、他の自治体からの助成を受けたことがないこと
4.様式第 2号 に記載された 、不育症 検査結果等の情報を 国へ提出すること及び、検査結果等を国が集約・分析等を行い、施策の検討に活用することに同意すること
1 申請方法
助成を受けようとする方は、以下の書類を、各保健所(「申請・問い合わせ先」参照)へご提出ください。
(郵送又は夫等家族による代理提出も可。)
※鳥取市、岩美郡、八頭郡にお住まいの方の申請先は、鳥取市役所となります。
申請にあたっては下記様式を使用せず、まずは鳥取市こども未来課へご連絡ください。
2 申請期間
助成金は原則として検査をされた年度内(4月1日から翌年3月31日)までに申請をしてください。
ただし、例外的に2月1日から3月31日までの間に検査が終了した場合については、翌年度の5月31日まで申請することができます。
※申請期限を過ぎたものについては受付できませんので、検査終了後、お早めの申請をお願いします。
3 助成の交付決定・助成金の交付
申請書等の書類を審査の結果、適当と認める場合は交付の決定をし、助成金の交付をします。
倉吉市、東伯郡にお住まいの方
‣中部総合事務所倉吉保健所 健康支援総務課 健康長寿担当
倉吉市東巌城町2 電話:0858-23-3143
米子市、境港市、西伯郡、日野郡にお住まいの方
‣西部総合事務所米子保健所 健康支援総務課 健康長寿担当
米子市糀町1丁目160(西部総合事務所2号館3階) 電話:0859-31-9319