事後評価

安全で安心できる生活空間の整備による「あんしん鳥取」の創出

安全で安心できる生活空間の整備による「あんしん鳥取」の創出

計画期間

平成27年度から平成31年度

計画の目標

 鳥取県は、平成12年鳥取県西部地震以降、安全で安心できる生活空間の整備を求められており、危険箇所の防災対策などを実施するとともに、通学路などの歩道を重点的に整備することなどにより、安全で安心できる幅広い生活空間を創出する。

計画の成果目標(定量的指標)

・道路防災上の危険箇所対策率の増
・歩道整備箇所の増

事後評価(令和3年12月実施)

定量的指標に関連する交付対象事業の効果

・(国)482号(余戸工区)や(主)倉吉青谷線(桑原工区)の災害防除を実施し、安全な道路環境の創出に寄与した。
・(国)181号(板井原工区)の事故危険箇所対策や(国)431号(皆生~両三柳工区)のバリアフリー対策を実施し、安全な道路環境の創出に寄与した。

事後評価書

  jigohyouka_anshintottori(PDF:800KB)

問合せ先

県土整備部道路建設課
電話:0857-26-7359

  

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