防災・危機管理情報


オリンピック等で活躍を目指す「鳥取育ち」のジュニアアスリートを発掘し、競技団体と連携して専門的に育成する事業は、平成26年度から始まり、今年で10年目となります。

【令和6年度ジュニアアスリート生・トライアウト生の在籍状況】

 ジュニアアスリート生
 期  人数 トライアウト  人数
1期生  卒業  2018年

2名

2期生

 卒業

 2019年 4名
3期生

2名

 2020年

9名

4期生 19名  2021年

3名

5期生 9名  2022年

28名

6期生 15名

 2023年

15名

7期生 10名

 

 

8期生 23名

 

 

 9期生  29名 

 

 

10期候補生 

40名    
 
  

2023年度 ジュニアアスリート生の活躍

スポーツクライミング(スピード種目)

河上史佳(3期生):世界ユース選手権 5位
金谷春佳(3期生):世界ユース選手権 19位
藤田 楓(4期生):特別国民体育大会 少年男子リード・ボルダリング 7位

レスリング

中野咲羅(2018トライアウト生):全国高等学校総合体育大会 5位(女子74キロ級)

ホッケー

宮脇亜美(2020トライアウト生):GRYPHONEカップ(オーストラリア)優勝 (U15日本代表)

 

全国高等学校選抜ホッケー大会 準優勝
原田煌久(2018トライアウト生)
大西礼斗(2019トライアウト生) 
宮脇壮史(2019トライアウト生)
道端晴也(2019トライアウト生)
柳原一輝(2022トライアウト生)
中口一輝(2022トライアウト生)

ローイング

佐々木静基(3期生):2023アジアボートジュニア選手権大会 男子舵手なしクォドルプル 2位
           2023世界ボートジュニア選手権大会 男子フォア 16位
                           特別国民体育大会 少年男子舵手つきクォドルプル 4位
大畑奏輔(2期生):特別国民体育大会 少年男子舵手つきクォドルプル 4位
岡本成世(4期生):特別国民体育大会 少年男子シングルスカル 5位
長谷川侑希(5期生):第43回全日本中学選手権競漕大会 ダブルスカル 2位
石破慶治(2020トライアウト):第43回全日本中学選手権競漕大会 ダブルスカル 2位
仲倉準翔(2021トライアウト):第19回全国中学選抜大会 シングルスカル 優勝
八木谷公奏(2022トライアウト):全国中学校新人競漕大会 シングルスカル 優勝
今井美緒(2022トライアウト):第19回全国中学選抜大会 シングルスカル 優勝

自転車

吉田奏太(4期生):特別国民体育大会 少年男子個人ロードレース 優勝

アーチェリー

梅林杏柚奈(6期生):第18回全日本小学生中学生アーチェリー選手権大会 コンパウント女子30m 3位

セーリング

森山伊織(4期生):全日本セーリング選手権大会 女子420級 優勝
         ユース・セーリング・チャンピオンシップ 女子420級 優勝
淺田千春(5期生):特別国民体育大会 少年女子ILCA6級 8位

ライフル射撃

有本雅歩(4期生):全日本高等学校ライフル射撃選手権大会 BP60J 2位

ボクシング

伊田逞真(2022トライアウト):第10回全日本UJボクシング王座決定戦 中学51kg級 2位

 

  

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