令和4年7月の教育関係・報道提供資料（要約付）

[教育委員会（事務局）体育保健課 の資料提供] 　第104回全国高等学校野球選手権大会に出場が決定した鳥取県立鳥取商業高等学校野球部が知事へ甲子園出場の報告を行う。

[教育委員会（事務局）特別支援教育課 の資料提供] 　鳥取県立鳥取盲学校では国家資格を取得できる学科を設置し、あんまマッサージ指圧師、はり師、きゅう師を育成し、視覚障がい者の自立と社会参加をめざしています。 この度、高等部保健理療科・専攻科理療科のオープンスクールを下記のとおり実施します。また、より広く当事者および関係者の方へ情報を届けるために、後日、鳥取県教育委員会YouTubeチャンネルでの動画公開も予定していますので、ぜひオープンスクールについて取材いただき、広く県民に紹介してくださるようお願いします。

[教育委員会（事務局）教育人材開発課 の資料提供] 　教師不足の現状も踏まえ、教職志向性の高い学生の育成を目指す取組の一環として、鳥取県立高等学校8校の生徒を対象に、島根大学教育学部による、特別な体験入学プログラムを実施します。

[教育委員会（事務局）図書館 の資料提供] 　

[教育委員会（事務局）美術館整備局美術館整備課 の資料提供] 　令和7年春開館予定の鳥取県立美術館のロゴ・シンボルマークについて、7月7日(木)から21日(木)までに約1600点のデザイン案の応募があり、8月5日(金)に一次審査会を実施します。 会場の鳥取県立倉吉未来中心では全応募作品を一堂に並べ、審査の模様の一部をメディアに公開します。

[教育委員会（事務局）特別支援教育課 の資料提供] 　第7回全国ボッチャ選抜甲子園予選会が令和4年6月10日（金）から18日（土）までオンラインで開催され、皆生養護学校ボッチャチームが第４位で全国大会出場を決めました。ついては、下記のとおり教育長を表敬訪問します。

[教育委員会（事務局）教育総務課 の資料提供] 　いつもお世話になっております。日頃より本校の教育活動に御理解・御協力をいただき、厚くお礼申し上げます。 このたび、3年生科目「課題研究」の学習の一環として、下記の日程で校外実習を実施します。コロナ禍の中、実施を中止してきた校外実習でありますが、新しい生活様式における触れ合い体験の重要性に鑑み、感染対策を十分にした上で米子市児童文化センターと共催で実施することとしましたので、是非とも取材いただきますよう御案内します。

[教育委員会（事務局）教育総務課 の資料提供] 　倉吉東高校定時制では毎年、人生の先輩に、ご自身のどのような経験や思いから現在の仕事を選んだ経験や日々の取組について話していただき、生徒のキャリア形成に必要な力を育む取組として「キャリアアップ講座」を開催しています。 本年度は、8月1日（月）に、由良育英高校（当時）卒業のピラティスインストラクターの船越剛司（ふなこし たけし）氏をお招きします。船越氏は、理学療法士の経験を経て、倉吉市に「Pilates Studio DEP」を開業以来、全国出店を目指して各地にいくつもの店舗を展開されています。今回は、起業を目指された高校時代のきっかけから現在に至るまでのご自身の体験を元にしたご講演をいただきます。また併せて、生徒のピラティス体験のご指導もしていただく予定です。 例年この取り組みにより、生徒の自らの人生に向き合う姿勢や職業観の涵養を図っていますので、ぜひとも取材をお願いします。

[教育委員会（事務局）特別支援教育課 の資料提供] 　鳥取盲学校が令和4年7月10日（日）に香川県で行われた「第29回中国・四国地区学校体育大会（フロアバレーボールの部）」において優勝し、「第6回全国盲学校フロアバレーボールやまぐち大会」に出場することとなりました。中国・四国地区盲学校体育大会において、前大会に引き続き2連覇を達成しました。前回は高知盲学校との連合チームでしたが、今回は鳥取盲学校単独チームでの優勝でした。中国・四国地区盲学校体育大会29年の歴史の中で鳥取盲学校単独チームが優勝したのは初の快挙です。8月24日（水）から26日（金）にかけて山口県で開催される全国大会に向け、大会での活躍を目指し、生徒たちは練習に励んでいます。下記のとおり練習を公開しますので、ぜひ取材いただきますようお願いします。

[教育委員会（事務局）小中学校課 の記者発表資料] 　令和４年４月１９日（火）に行われた全国学力・学習状況調査における鳥取県の結果について、下記のとおり記者発表を行いますので、お知らせします。

[教育委員会（事務局）高等学校課 の資料提供] 　本年度で7年目となるグローバルリーダーズキャンパス事業は、幅広い国際感覚や、世界で活躍する高い意欲と志を持った人材を育成するため、県内の高校生等が、米国スタンフォード大学が実施する英語によるオンライン・ライブ講座を受講するプログラムです。 このたび、令和3年度の最優秀受講者2名の表彰と、英語によるプレゼンテーションを行う特別表彰式（オンライン）を下記のとおり開催します。なお、本表彰式は、スタンフォード大学、広島県、大分県、川崎市、福岡県、神戸市との合同開催となります。

[教育委員会（事務局）小中学校課 の資料提供] 　このたび、鳥取県立夜間中学の基本的構想（コンセプト）の案を作成しましたので、パブリックコメントを実施します。

[教育委員会（事務局）社会教育課 の資料提供] 　鳥取県立大山青年の家利用者120万人達成記念式典を開催します。

[地域づくり推進部埋蔵文化財センター の資料提供] 　本イベントは、新型コロナウイルス感染症の影響により中止致します。

[教育委員会（事務局）教育総務課 の資料提供] 　

[教育委員会（事務局）体育保健課 の資料提供] 　令和４年７月１９日大雨に係る公立学校における臨時休業等の状況についてお知らせいます。

[教育委員会（事務局）教育総務課 の資料提供] 　

[教育委員会（事務局）博物館 の資料提供] 　鳥取県立博物館では、昆虫標本の作成方法を学ぶ講座「昆虫の標本をつくろう！」を7月30日に開催します。

[教育委員会（事務局）博物館 の資料提供] 　鳥取県立博物館では昆虫を解剖する講座「昆虫の体のつくりをしらべよう！」を7月31日に開催します。

[教育委員会（事務局）いじめ・不登校総合対策センター の資料提供] 　「あったかい風をみんなで吹かそう缶バッジデザイン」コンクールを実施します！

[教育委員会（事務局）博物館 の資料提供] 　自然常設展示小コーナー「鳥取県の絶滅のおそれがある植物」を展示中です

[教育委員会（事務局）教育総務課 の資料提供] 　 ＊日本地球惑星科学連合2022年大会において、高校生が気象、地震、地球環境、地質、太陽系などの地球惑星科学分野で行った学習・研究活動をポスター形式で発表する「高校生によるポスター発表」が行われ、本校理数科3年生5名が昨年度に課題研究で行った「鳥取砂丘と地下水が生んだ奇跡！～えっ、砂丘にワサビ！？～」の研究が優秀賞（2位相当）を獲得しました。 本研究は、鳥取大学乾燥地研究センターと連携して、センター内のある鳥取砂丘最大の湧水地で、鳥取砂丘地でワサビを栽培した。ワサビを育てた湧水は砂丘の地質構造に起因して、地下水の流出経路が複数あることが明らかになった。これは全国的に見ても珍しい地学現象であることを発見した。 また，湧水成分の複雑性によりワサビの自生がコントロールされ、当地のワサビ生育の自然条件が奇跡的なバランスの上に成り立っていることも明らかにした。

[教育委員会（事務局）特別支援教育課 の資料提供] 　鳥取県教育委員会では、小学生が動画を見て手話を楽しく学ぶことのできる「鳥取県版児童用手話検定『手話チャレ』」を作成し、令和４年６月に運用を開始したところです。 このたび、鳥取市立久松小学校手話クラブの子どもたちが下記のとおり「手話チャレ」に挑戦しますので、ぜひ取材いただきますようお願いします。

[教育委員会（事務局）博物館 の資料提供] 　鳥取県立博物館では下記のとおり企画展「ティラノサウルス展」連動イベントを開催します。当日、イベントの様子を取材していただき、広報していただきますよう、お願いします。

[教育委員会（事務局）博物館 の資料提供] 　鳥取県立博物館は下記のとおり自然講座を開催します。当日、講座の様子を取材していただき、広報していただきますよう、お願いします。

[教育委員会（事務局）社会教育課 の資料提供] 　平成31年3月に策定した「鳥取県子どもの読書活動推進ビジョン（第４次計画）」に基づく子どもの読書推進施策の一環として、読書離れの傾向が見られる中学生、高校生が本を読み、その大切さや楽しさを感じることを目的に「中学生・高校生ポップコンテスト」を実施します。

[教育委員会（事務局）美術館整備局美術館整備課 の資料提供] 　このたび、令和7年春開館予定の鳥取県立美術館のめざす姿を示すブランディングワードを “ＯＰＥＮＮＥＳＳ！(オープンネス!)”としました。 　この“ＯＰＥＮＮＥＳＳ！”は、美術館の建築や事業、立地特性に共通した開放性や寛容性を最も端的に表わす言葉です。 　今後、鳥取県立美術館のプレサイトをはじめとした広報媒体等でキャッチフレーズの役割として、広く使用していきます。

[教育委員会（事務局）美術館整備局美術館整備課 の資料提供] 　令和7年春開館予定の鳥取県立美術館のロゴ・シンボルマークについて、7月7日(木)からデザイン案の公募受付を開始します。応募資格条件は無く、どなたでもご応募いただけます。

[地域づくり推進部埋蔵文化財センター の資料提供] 　鳥取県埋蔵文化財センターでは、専門職員等による最新の調査研究成果を県民の皆さんにお届けする「鳥取まいぶん講座」を開催しています。 前半は、設立40周年を迎える埋蔵文化財センターのあゆみについて、センター設立の経緯や、道路建設などに伴う大規模な発掘調査による新発見を中心に講座を行います。後半は、今年度実施する調査研究事業に関連し、因幡(鳥取県東部)の古代、古墳、中世についての講座です。7月16日(土)に、第2回の講座を下記のとおり開催します。 なお、この講座は企画展と連動したもので、当日は埋蔵文化財センターの展示室で関連する遺跡の展示をご覧いただけます。 ついては、この催しを広く広報していただくとともに、当日取材をお願いします。

[教育委員会（事務局）教育総務課 の資料提供] 　本校は、地域・グローバル規模の課題解決や価値の創造を目指した探究活動を「スーパー サイエンスハイスクール（ＳＳＨ）」事業並びに「スーパーグローバルハイスクール（ＳＧ Ｈ）ネットワーク」事業の柱に位置付け、全校生徒が課題研究に取り組んでいます。 このたび、3年生が個人研究の内容を論文にまとめるにあたり、ここまでの研究成果につ いてプレゼンテーション発表を行う研究発表会を下記のとおり開催しますので、お知らせし ます。

[教育委員会（事務局）博物館 の資料提供] 　第3回コレクション宅配便　「作品をよく見て話す鑑賞！in境二中」の開催

[教育委員会（事務局）教育総務課 の資料提供] 　

[教育委員会（事務局）教育総務課 の記者発表資料] 　

[教育委員会（事務局）美術館整備局美術館整備課 の資料提供] 　県立美術館の整備推進にあたっては、周辺の集客・文化施設や観光施設との連携や交通アクセスの更なる利便性向上等の諸課題について、地元市町や関係機関・団体等の方々にご協力をいただきながら、課題解決に向け、取り組んでいるところです。 この度、その諸課題の解決に向けた取組促進及び県と倉吉市の連携強化を図るべく、美術館整備局兼務職員をはじめとした県関係部局が集まり、倉吉市関係課等と部局横断の意見交換会を実施します。

[教育委員会（事務局）人権教育課 の資料提供] 　障がいの有無に関係なく、スポーツの素晴らしさやパラスポーツ競技の魅力を感じることにより、障がい者への向き合い方や思いやりへの理解を深め、人と人とのコミュニケーション、相手の立場に立った行動を身につけるなど、共生社会の実現へ向けた児童生徒の人権意識の向上を図るため、下記のとおり、障がい者スポーツ（ボッチャ）体験教室を開催します。

[教育委員会（事務局）特別支援教育課 の資料提供] 　「やりがいをもって働きたい」をテーマに東部地区特別支援学校就労促進セミナーを開催します。当日は、東部地区特別支援学校各校のキャリア教育の取組についての説明や実際に特別支援学校の卒業生を雇用している事業所等によるパネルディスカッションがありますので、ぜひ御来場ください。

[教育委員会（事務局）博物館 の資料提供] 　鳥取県立博物館は、7月24日に自然講座「チリメンモンスターをさがそう！」を開催します。小学生・中学生を対象に、チリメンジャコの中に混じる様々な生きものを観察し、海の生物多様性や生態系と食卓とのつながりについて解説します。

[教育委員会（事務局）体育保健課 の資料提供] 　鳥取県にゆかりのある日本を代表するトップアスリートが学校等を訪問し、講話や指導を行うことにより、子どもたちに運動のよさや楽しさを伝え、運動意欲の向上を図るとともに、鳥取県から全国大会や世界大会で活躍できる可能性を実感し、夢に向かって進もうとする児童生徒の意欲向上を目的として本事業を以下のとおり実施する。

[教育委員会（事務局）教育総務課 の資料提供]