手話を覚えてみよう/読者の声/県産品プレゼント

手話を覚えてみよう 「もったいない」

  まだ食べられるのに廃棄される「食品ロス」は、米子市と県の調査で可燃ごみ全体の約11パーセント(生ごみの約30パーセント)を占めていました。「もったいない」の気持ちで、一人一人が食品ロス削減に取り組みましょう!

「もったいない」の手話のイラスト1
右の手のひらで、左ほおを軽くたたく

または

「もったいない」の手話のイラスト2
両手の2指の輪を同時に下ろしながら開くしぐさを2回繰り返す

  県では外食、特に宴会での食べ残し削減を推進する「おいしい!とっとり30・10(さんまる・いちまる)食べきり運動」を行っています。参加人数に合わせた適量の料理を注文し、開始後30分間はできたての料理をおいしく食べましょう。お開き前の10分間は自席に戻って残さず食べきるのがポイントです。
https://www.pref.tottori.lg.jp/tabekiri/

監修 公益社団法人鳥取県聴覚障害者協会
電話 0859‐30‐3720 ファクシミリ 0859‐30‐3131
https://torideaf.jp/

読者の声 (10月号の意見・感想から)

県産の食材を毎日の食事に活用し、子どもにありがたさを伝えていきたいです。(40代)

鳥取和牛の魅力をさらに発信して、「和牛といえば鳥取」となるのを期待しています!(60代)

災害が多いので備えを漠然と考えていましたが、ローリングストックは私にもできそうなので始めてみたいと思います。(30代)

団塊の世代が後期高齢者になり始めたということに驚きました。若い世代へも支援を。(60代)

おこわの調味料として牛乳を入れるのは初めてでしたが、地元産の野菜を使って手軽においしくできました。(50代)

  10月号には564人からご意見をいただきました。ありがとうございます。これからもご意見、ご感想をお待ちしています。

県産品プレゼント

「鳥取和牛オレイン55モモ焼肉用」(600グラム)【5名】
鳥取和牛オレイン55モモ焼肉用の写真
  オリーブオイルの主成分である「オレイン酸」が牛肉脂肪中に55パーセント以上含まれる「鳥取和牛オレイン55」。豊かな風味と、16度という低い融点でのくちどけを実現しました。良質な脂と濃厚な肉の味を焼肉で堪能できます。

【問い合わせ先】 はなふさ(鳥取市南安長)
電話 0857‐37‐2077 ファクシミリ 0857‐32‐5550

クイズ
  県はSDGsを学び、身の回りでの実践に取り組む児童・生徒を「とっとりSDGs子ども〇〇」に任命しました。〇に入るのは次のうちどれでしょう
(1)大臣 (2)リーダー (3) 伝道師
ヒントは「とっとりSDGsの推進」をご覧ください。

【応募方法】
  クイズの答え、郵便番号、住所、氏名、電話番号、年齢と「県政だより」を読んだ感想・意見をお書きの上、次のいずれかの方法でご応募ください。
※当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。はがきなどに書かれた個人情報、感想・意見は、プレゼントの発送と「県政だより」記事作成の参考として使用し、これらの目的以外には使用しません。
応募締め切り 12月20日(火)必着
●はがき 〒680‐8570 鳥取県広報課「県産品プレゼント」
●電子メール dayorip@pref.tottori.lg.jp
●県ウェブページ応募フォーム https://www.pref.tottori.lg.jp/dayorip/

◎11月号のクイズの答えは「(1)カーボン」でした。



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    住所  〒680-8570
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