◎:第64回全国家畜保健衛生業績発表会 県代表演題
○:第64回中国四国ブロック家畜保健衛生業績発表会 県代表演題
※全文原稿についてはしばらくお待ちください。
○1 肉用牛繁殖和牛農場で多発した牛伝染性リンパ腫とその対策
西部家畜保健衛生所 増田 恒幸
2 放牧組合が主体となった放牧場における牛伝染性リンパ腫対策
西部家畜保健衛生所 山本 路子
3 子牛におけるサルモネラ症(非定型ST)の発生と清浄化への取組
倉吉家畜保健衛生所 松居 裕司
4 乳用牛哺育育成農場における牛サルモネラ症と牛ウイルス性下痢の混合感染事例
西部家畜保健衛生所 増田 恒幸
○5 県内複数農場で発生した牛サルモネラ症(非定型ST)の疫学解析
倉吉家畜保健衛生所 山﨑 健太
6 鳥取県2例目の牛核内コクシジウム症例
倉吉家畜保健衛生所 岡田 綾子
7 ビタミンA欠乏の関連が疑われる黒毛和牛異常産事例
倉吉家畜保健衛生所 岸田 祐
8 育成豚で認められたらせん菌の関与を疑う壊死性大腸炎
倉吉家畜保健衛生所 網谷 祐汰
○9 鳥取県における豚熱ワクチン接種日齢の再検討
倉吉家畜保健衛生所 田中 勝貴
10 管内養豚農場でのロ-ソニアの環境検査
倉吉家畜保健衛生所 米原 尚子
11 県内初となる高病原性鳥インフルエンザ発生対応
鳥取家畜保健衛生所 小谷 道子