年間目標
1 セーリング競技の特性、魅力などについて興味・関心をもつ
2 セーリング体験を通して自らの体力・適正や可能性について考える
開催報告
日時:7月2日(日) 9時00分~12時00分
場所:境港公共マリーナ
参加者:12名
指導者:県セーリング連盟(岩永事務局長、池淵指導員、池田指導員 他)
補助員:県連盟所属中学生(ジュニアアスリートを含む)
内容:
・操船の仕方説明、実践(セイルをあげてない艇を使って湾内で、舵の使い方を学ぶ)
・艇の準備
・海上セーリング体験
・レース体験
体験会の感想
当日は、天候にも恵まれて、保護者の皆様にも観覧出来るボートに乗船してもらい、セーリング体験を間近で見学してもらいました。
ジュニアアスリート候補生は、参加した皆が説明をちゃんと聞きながら、意欲的に参加していました。コーチ・スタッフと一緒に乗って、失敗を繰り返しながらでしたが、総まとめとして行ったレースでは、上手く船を走らせていました。
体験プログラムの様子