計画の期間
平成28年度~令和2年度
計画の目標
『真の住宅困窮者の居住の安定のための住宅セーフティネットの構築』
『安全・安心・快適な住まいづくり、まちづくりの実現』
『地域と地場産業の活性化のため、県産材の活用など地域に根ざした住まいづくりの推進』
計画の成果目標(定量的指標)
(1)長寿命化計画に定める全面的改善対象の既存ストック(昭和時代建設の中層耐火・階段室型住棟)の全面的改善を実施しバリアフリー化された住棟の割合を令和2年度末実績49%とする。
(2)長寿命化計画に定める個別改善(長寿命化)対象の既存ストック(昭和年代建設の中層耐火・階段室型住棟)の給排水設備及び断熱化改修を実施し長寿命化及び居住性向上された住棟の割合を令和2年度末実績43%とする。
(3)在来軸組工法による住宅の割合を令和2年度末実績85%とする。
(4)空き家・空き店舗の利活用件数を令和2年度末実績200件とする。
(5)高性能省エネ住宅の割合を令和2年度末実績14%とする。
事後評価(令和3年5月実施)
(1)長寿命化計画に定める全面的改善対象の既存ストック(昭和時代建設の中層耐火・階段室型住棟)の全面的改善を実施しバリアフリー化された住棟の実施割合(47%)
(2)長寿命化計画に定める個別改善(長寿命化)対象の既存ストック(昭和年代建設の中層耐火・階段室型住棟)の給排水設備及び断熱化改修を実施し長寿命化及び居住性向上された住棟の割合を令和2年度末実施割合(42%)
(3)在来軸組工法による住宅の割合を令和2年度末実施割合(90%)
(4)空き家・空き店舗の利活用件数を令和2年度末実施件数(171件)
(5)高性能省エネ住宅の割合を令和2年度末実施割合(11%)
事後評価書
中間・事後評価結果報告書 (pdf:22KB)
問合せ先
生活環境部くらしの安心局 住宅政策課
電話:0857-26-7412