年間目標
1.競技特性、魅力などについて興味・関心をもつ。
2.体験プログラムを通して自らの体力・適正や可能性について考える。
開催報告
日時:4月29日(月) 13時30分~16時00分
場所:倉吉自転車競技場
参加者:17名
指導者:県自転車競技連盟(岡田行雄副会長、河田拓也理事長、他スタッフ、ジュニア等大勢)
内容:
・全体説明
・自転車競技場の紹介
・乗り方、折り方、ブレーキ練習
・縦列での走行練習
体験の様子
走行練習はジュニアアスリートの先輩たちの誘導の下、少しずつスピードを上げていきました。当日は開始当初から小雨が降り、路面が滑りやすい環境でしたが、指導者やジュニアアスリートの先輩達の丁寧な指導のおかげで、候補生の中には、かなりのスピードで自転車を漕げるようになった子もいました。
参加者の感想
・「最初は少し難しかったかったけど、競技用自転車は走りやすかった。」
・「勇気を出してスピードを出してみたら楽しかった。」
体験プログラムの様子