※カプセル直径6cm
鳥取県立博物館オリジナルのプランツプラネットです。
生分解性プラスチック製のカプセルの中に、圧縮された土とタネがはいっている植物育成ガチャです。カプセル種苗ポットとしてタネを育て、苗になった後、カプセルごと土に植えます。
カプセルは時間をかけて土に分解され、自然に還っていきます。
※カプセルは日本各地で増えすぎて困っている竹の主原料にしたバイオマス素材「フューセロン(Physaron)」を使用しています。フューセロンは100%自然由来で、土の中で3~8カ月で分解します。
種類
・ラベンダー・・・シソ科の植物 ハーブ
・バジル・・・シソ科の植物 ハーブ
・糸かれぎ・・・鳥取県の一部でしか栽培されていない細ネギのタネ
〈(株)ケイケイ 製造〉