製品等の原材料調達から生産、流通、販売、廃棄及びリサイクルに至るまで、サプライチェーン全体で発生するCO2排出量を把握するため、他社の間接的な事業活動で排出されるものを踏まえた「Scope3（スコープ3）」や「カーボンフットプリント」の見える化の取組が広がってきています。
鳥取県では、「CO2排出量算定ワークショップ」等で基礎的なノウハウを学ばれた事業者が、実際に自社の製品・サービスのCO2排出量算定に取組まれる際の技術的なサポートを行う専門家支援を行うこととしています。
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〇問い合わせ先：
【メールアドレス】shoukou-seisaku@pref.tottori.lg.jp
【電話番号】0857-26-7538
〇サプライチェーンCO2排出量見える化支援専門家派遣等実施要領 (pdf:360KB)
〇利用の手引き (pdf:283KB)
〇（様式第1号）サプライチェーンCO2見える化支援専門家派遣等依頼書 (docx:30KB)