計画期間
平成23年度~平成27年度
計画の目標
『真の住宅困窮者の居住の安定のための住宅セーフティネットの構築』『安全・安心・快適な住まいづくり、まちづくりの実現』『地域と地場産業の活性化のため、県産材の活用など地域に根ざした住まいづくりの推進』
計画の成果目標(定量的指標)
・長寿命化計画に定める全面的改善対象の既存ストック(昭和55年度以前建設の20戸以上中層耐火・階段室型住棟)の全面的改善の実施割合の平成27年度末実績を67.6%とする。
・長寿命化計画に定める個別改善(長寿命化)対象の既存ストック(昭和年代建設の中層耐火・階段室型住棟)の個別改善の実施割合の平成27年度末実績を55.5%とする。
・CASBEEを利用した新築住宅の割合の平成27年度末実績を5%とする。
事後評価(平成30年3月実施)
・長寿命化計画に定める全面的改善対象の既存ストック(昭和55年度以前建設の20戸以上中層耐火・階段室型住棟)の全面的改善の実施割合(目標達成率87%)
・長寿命化計画に定める個別改善(長寿命化)対象の既存ストック(昭和年代建設の中層耐火・階段室型住棟)の個別改善の実施割合(目標達成率100%)
・CASBEEを利用した新築住宅の割合(目標達成率24%)
事後評価書
事後評価書(PDF:1.74MB)
問合せ先
生活環境部くらしの安心局 住宅政策課
電話:0857-26-7371