FAQ(出納関係のよくあるお問い合わせ)

○○○のことについてはどこに連絡すればよいですか？

2009/03/22

県民の皆様からよくお問い合わせのある連絡先については下記のとおりです。

 

収入証紙に関することについて

会計管理部会計指導課（0857-26-7437）に御連絡ください。
詳しくは「鳥取県収入証紙」をご覧ください。

振込口座等登録（変更）申請書について

会計管理部会計指導課（0857-26-7436）に御連絡ください。 詳しくは「振込口座等登録（変更）申請について」をご覧ください。

電子入札に関することについて

「電子調達に関する問い合わせ先」を御覧いただき、お問い合わせの内容ごとの連絡先にお問い合わせください。

 

その他

また、その他会計事務に関するお問い合わせについては、会計管理部会計指導課（0857-26-7436）に御連絡ください。

現金引換証書を受け取ったのですが、どうすればよいですか？

2007/12/17

　このご案内を受け取られましたら、表面の領収証書欄に記名押印し、表面の「受取可能な金融機関」及び裏面の「受取可能な金融機関の御案内」をご確認いただき、お近くの金融機関にお持ちになって現金をお受け取りください。
　詳しくは現金引換証書での現金のお受け取り方法をご覧ください。

現金引換証書を受け取ってから１年以上過ぎてしまったのですが。

2007/12/17

　このご案内は発行日から１年経過すると、金融機関からお金を受け取ることができなくなります。１年経過してもお金を受け取られていない方には「支払期間経過未受領金償還請求手続通知」をお送りしますので、そちらで受け取り手続きを行ってください。
　詳しくは「隔地払（現金引換証書）による方法で未だ県の歳出（入）金を受け取られてない方へ」をご覧ください。

現金引換証書での受取りを代理人に委任したい場合はどうすればいいですか？

2008/02/21

御本人（委任者）・・・現金引換証書の委任欄に記名押印してください。
委任を受けられる方・・・表面の領収証書欄に記名押印してください。
　なお、押印する印鑑は、委任者・受任者それぞれの印鑑を使用してください。
　詳しくは「代理受取記入例」をご覧ください。

法人の場合、現金引換証書の領収証書欄に押印する印鑑は、どのような印鑑を押印すればいいですか？

2008/02/21

法人の代表者印を押印してください。法人の代表者印がない場合は、社印及び代表者の私印を押印してください。

現住所・氏名が現金引換証書に記載されている住所・氏名と違う場合には、どうすればいいですか？

2008/02/21

表面の「お受け取り人のご住所・お名前」に誤り又は変更がある場合は、事前に表面記載のお問い合わせ先か、鳥取県会計指導課（0857-26-7427）に御連絡ください。
　なお、本書に記載されている金融機関に、本書と変更前後の住所・氏名を確認できる書類を提示していただければ現金をお受け取りになれます。
　※御提示いただく確認書類　　
　　個人の場合：住民票、戸籍謄本（抄本）、運転免許証（裏書のあるもの又は更新前後のもの）等
　　法人の場合：法人登記簿謄本（抄本）等

現金引換証書を亡失したり損傷した場合には、どうすればいいですか？

2008/02/21

本書を亡失又は損傷されたときは、再発行請求の手続きが必要となりますので、表面記載のお問い合わせ先か、鳥取県会計指導課（0857-26-7427）に御連絡ください。

 

通帳に「トツトリケン○○○」と印字されている入金内容について教えてほしいのですが。

2007/12/17

(1)「トツトリケンコクヒ」と印字されている場合は、国庫金のお支払いです。
後日、財務省会計センターから「国庫金振込通知書」が郵送されますので、入金内容を確認して下さい。
なお、詳しい内容をお知りになりたい場合は、会計管理部会計指導課（0857-26-7424）までご連絡ください。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
(2)それ以外の「トツトリケン○○○」（例：トツトリケンカイケイシドウ）と印字されている場合は、鳥取県各部局からのお支払いです。　　　　　　　　　　　　　
支払所属（どこの所属からの振込か）をお知りになりたい場合は、通帳印字一覧表 をご覧下さい。
また、詳しい内容をお知りになりたい場合は、直接、支払いを行った所属までお問い合わせください(通帳印字一覧表で連絡先を確認できます)。

歳出（入）金支払通知額未受領金請求書を受け取ったのですが、どうすればよいでしょうか？

2008/02/22

　県がお払いする公金の受取手続の御案内です。裏面のお知らせ事項を参考に表面の請求書を作成し、所定の課所へ提出してください。
　詳しくは「隔地払（現金引換証書）による方法で未だ県の歳出（入）金を受け取られていない方へ」をご覧ください。

歳出（入）金支払通知額未受領金請求書はどこに送ればよいですか？

2007/12/17

　表面に記載されている「この請求書の提出先及び未受領金の内容」の課所に提出してください。
　なお、提出先は、当書類の郵送を行った課所（会計局　会計指導課）ではありませんので、御注意ください。
　詳しくは「歳出（入）金支払通知額未受領金請求書の提出先」をご覧ください。

鳥取県収入証紙は、どこで販売していますか？

2007/12/17

　鳥取県収入証紙は、納付者の利便性の向上を図るため、令和3年9月30日をもって証紙の販売を終了し、令和4年3月31日をもって証紙による納付の受付を終了しました。これに伴い、証紙で納付することとなっていた手数料は、以下の方法に変更となっています。納付方法は手数料の種類ごとに異なりますので、詳細は県の各手数料担当課へお問い合わせください。

 

○電子申請と併せて行う電子納付

　パソコン、スマートフォンを使用してペイジー、クレジットカードで納付できます。
○県庁本庁舎・総合事務所などに設置する納付窓口
　現金、電子マネー、クレジットカードで納付できます。
○あらかじめ県が配布する納付書による納付
　銀行、コンビニで現金で納付できます。

未使用の鳥取県収入証紙がある場合、現金の払い戻しをしてもらうことはできますか？

2007/12/17

　還付請求をしていただくことにより、ご指定の口座に返還します。

　詳しくは「鳥取県収入証紙の廃止のお知らせ」をご覧ください。