番号
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題名
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著者名
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出版社
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内容
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6 |
高次脳機能障害がわかる本 |
橋本圭司 |
法研 |
高次脳機能障害を抱えて悩んでいる当事者、家族、医療、福祉従事者や地域のケアスタッフの実践的手引き |
7 |
高次脳機能障害精神医学・心理学的対応ポケットマニュアル |
先崎章 |
医歯薬出版株式会社 |
関連スタッフに向けて、高次脳機能障害の診断・治療・社会復帰への支援を行ってきた筆者が、その臨床経験をもとに精神医学・心理学的アプローチを切り口としてまとめたものである。多彩な症例を取り入れ、具体的に展開している。 |
9 |
高次脳機能障害と家族のケア |
渡邊修 |
講談社 |
ご家族の悩みや苦しみを共有しながら、リハビリテーションはいかにあるべきか。 |
12 |
高次脳機能障害のグループ訓練 |
中島恵子 |
三輪書店 |
高次脳機能障害者を対象としたグループ訓練による治療実践報告集 |
13 |
高次脳機能障害のリハビリテーション |
江藤文夫ほか |
医歯薬出版株式会社 |
リハビリテーションアプローチの実際について主要症状への基本デザインと具体的な症例報告 |
14 |
高次脳機能障害のリハビリテーション社会復帰支援 |
本田哲三 |
真興交易株式会社医書出版部 |
リハビリテーション医療の現場から高次脳機能障害者の暮らしに焦点を当て、訓練場面、家庭でできるアプローチ(機能回復訓練)を平易に述べた。 |
15 |
高次脳機能障害のリハビリテーション実践的アプローチ |
本田哲三 |
医学書院 |
普段生活の場で接している家族の方に向けて必要な援助訓練・復職への対応について提示。 |
16 |
高次脳機能障害のリハビリテーション実践的アプローチ第2版 |
本田哲三 |
医学書院 |
高次脳機能障害の全てが分かる「実践的」テキスト。待望の改訂版。 |
17 |
高次脳機能障害マエストロシリーズ1基礎知識のエッセンス |
山鳥重ほか |
医歯薬出版株式会社 |
リハビリテーションスタッフ待望の新臨床シリーズ。シリーズ1は臨床に必要な知識の「エッセンス」をまとめた必携書。 |
18 |
高次脳機能障害マエストロシリーズ2画像の見かた・使い方 |
三村將ほか |
医歯薬出版株式会社 |
高次脳機能障害の正しい理解と、臨床での実践を目指す入門シリーズ。シリーズ2では、画像の見かたについて事例の提示を主体に解説する。画像の読解に必要な基礎知識、基本的な画像の見かた、画像の使い方の概説も収録。 |
19 |
高次脳機能障害マエストロシリーズ3リハビリテーション評価 |
鈴木孝治ほか |
医歯薬出版株式会社 |
高次脳機能障害の正しい理解と、臨床での実践を目指す入門シリーズ。シリーズ3では、高次脳機能障害の評価について、臨床での経験が豊富なリハビリテーションスタッフを中心とした執筆陣が、症例を豊富に用いて解説する。 |
20 |
高次脳機能障害マエストロシリーズ4リハビリテーション介入 |
鈴木孝治ほか |
医歯薬出版株式会社 |
高次脳機能障害の正しい理解と、臨床での実践を目指す入門シリーズ。シリーズ4では、高次脳機能障害に対するリハビリテーションの現状、現時点で示しうる訓練法のモデルとその理論について、症例の呈示を主体に解説する。 |
21 |
高次脳機能を鍛える |
橋本圭司 |
全日本病院出版会 |
筆者の臨床経験などから、我が国において実践可能なあらゆる高次脳機能障害治療支援の実際を記したもの |
26 |
社会生活力 プログラム・マニュアル |
奥野英子 |
中央法規 |
障害のある人が自立し豊かな地域生活を送る力(=社会生活力)を高めるためのトータルプログラム |
36 |
認知機能回復のための訓練指導マニュアル |
名古屋市総合リハビリテーションセンター |
メディカ出版 |
認知訓練の考え方、効果、課題のマニュアル、実施方法を掲載。 |
38 |
脳外傷者の社会生活を支援するリハビリテーション |
阿部順子 |
中央法規 |
脳外傷後の記憶力障害、易怒性等の症状を有する障害者にどのように対処すべきか、医学的にその病態をどのように解明し治療に結びつけたらいいのか、そして障害認定の新しい基準としてどのようなアプローチを試みたらいいのかなど、多くの問題を提起しています。 |
44 |
やってみようこんな工夫 |
高次脳機能障害研究会 |
エンパワメント研究所 |
交通事故の脳外傷や脳梗塞などの病気の後遺症による高次脳機能障害を持つ人が、家から施設に通所する生活を想定し、困りそうな状況を5つに分類。状況と原因を概説し、具体的事例によって援助方法を紹介する。 |
46 |
よくわかる失語症セラピーと認知リハビリテーション |
鹿島晴雄ほか |
永井書店 |
失語症と高次脳機能障害のリハビリテーションに関する基礎概念、症候、分野別のリハビリテーション各論、社会的支援に関して、我が国における今日の水準を示す包括的なテキスト。 |
52 |
高次脳機能リハビリテーション看護 |
橋本圭司 |
関西看護出版 |
介入や治療の方向性が正しければ、高次脳機能障害は一定の回復を見せる。高次脳機能障害の定義から、看護の実際、日常生活における症状と対応の基本までを紹介。臨床における貴重かつ具体的な指針を提示する。 |
53 |
生活を支える高次脳機能リハビリテーション看護 |
橋本圭司 |
三輪書店 |
障害の評価や検査値にこだわっていませんか?対応が変われば、検査値が変わらなくても、必ず良くなる高次脳機能障害。その向き合い方、診断と対応法、検査、リハビリテーションなど、生活支援のためにできることを解説する。 |
57 |
一人でもできるリハビリテーション |
橋本圭司 |
法研 |
脳血管障害や事故などで脳損傷を受け得た患者さんや、それらの後遺症として高次脳機能障害のある患者さんのうち、病院を退院して自宅(療養)となった方々を主な対象としたガイドブック |
61 |
「高次脳機能障害のリハビリテーション」DVD1巻 高次脳機能障害とは何か |
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NHK |
「高次脳機能障害」の行政的な定義、原因、症状、判断基準、リハビリテーションについて解説します。 |
62 |
「高次脳機能障害のリハビリテーション」DVD1巻 高次脳機能障害を生きる |
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NHK |
「高次脳機能障害」受傷後5年間の経験を、本人、家族、関係者の証言でたどります。 |
63 |
「高次脳機能障害のリハビリテーション」DVD1巻 就労支援の現場から |
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NHK |
交通事故から1年7ヶ月をかけて職場復帰をした人のリハビリテーションの経過を見ていきます。 |
64 |
精神医学・心理学的対応リハビリテーション |
先崎章 |
医歯薬出版株式会社 |
リハビリテーションスタッフが患者・障害者と向き合うとき、より適切な実践ができるよう、精神医学・心理学的な側面からアプローチの実際を紹介する。 |
68 |
高次脳機能障害のための認知リハビリテーション |
Mckay Moore Sohlberg |
協同医書出版 |
注意・記憶・遂行機能、アウェアネスやコミュニケーションに問題のある人に対する評価・管理・介入、そして支援への具体的な指針 |
69 |
高次脳機能障害その評価とリハビリテーション |
武田克彦 長岡正範 |
中外医学社 |
局在症状の理解、評価方法、その治療法を具体的に記述。何よりも、障害を負った患者が示すであろう心理学的アプローチが述べられている。 |
71 |
MEDICL REHABIRITATION No.138(リハビリテーションの効果を上げる認知行動療法) |
中島恵子 |
全日本病院出版会 |
身体リハの対象となる症例への活用法について、心理士、医師、看護師、作業療法士の執筆により具体的に分かりやすく論述。リハビリテーション医療現場スタッフの臨床に役立つことを願うもの。 |
74 |
みんなでわかる高次脳機能障害生活を立て直す脳のリハビリ |
中島恵子 |
保育社 |
高次脳機能障害の中でも最も多い「注意障害」の機能回復・改善を目的とした患者自身のための本です。 |
87 |
高次脳機能障害のリハビリがわかる本 |
橋本圭司 |
講談社 |
障害をおったあと、リハビリを受けることができず、症状に悩んでいる人に向けて、自宅ですぐにはじめられるリハビリを10種類紹介する。また、リハビリと並行する薬物療法の注意点、治療中に利用できる社会福祉制度についても解説する。 |
88 |
急性期から取り組む高次脳機能障害リハビリテーション |
河村満 |
メディカ出版 |
日常生活援助に焦点を当て、1章では高次脳機能障害の各障害の症状、検査、主な疾患を、2章では各障害のリハビリテーションを解説します。 |
91 |
なるほど高次脳機能障害 誰にでもおきる見えない障害 |
橋本圭司 |
クリエイツかもがわ |
高次脳機能障害の理解に始まり、発症から診断、退院、リハビリテーション、社会参加まで、その人の人生にかかわる全体のことを網羅し、多くの事例を紹介、解説しています。 |
92 |
遊びリテーションのプロになる-高次脳機能障害編 |
大塚裕一
宮本恵美 |
医学と看護社株式会社 |
自発的な動きを引き出し、楽しく体を動かすことでリハビリ効果を得ようとする遊びリテーション。高次脳機能障害者を対象にした遊びリテーションのゲーム課題と、高次脳機能障害に関する基礎知識を分かりやすく解説する。 |
104 |
高次脳機能障害者の自動車運転再開とリハビリテーション1
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蜂須賀研二 編著
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金芳堂
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自動車運転免許制度、健常者の自動車運転と事故発生、高次脳機能障がい者(てんかん患者や認知症患者)の自動車運転と社会参加の状況を報告。さらに高次脳機能障がい者の自動車運転再開に関してリハビリテーション病院の具体的な取り組みや海外論文、簡易自動車運転シミュレーター等を紹介している。
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105
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高次脳機能障害者の自動車運転再開とリハビリテーション2
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蜂須賀研二 編著
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金芳堂
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大きく3部に分け、1部では基礎知識として外傷性脳損傷、高次脳機能障がい、神経心理学的検査、就労と社会参加、支援体制を取り上げ、2部では自動車教習所や医療機関の自動車運転に果たす役割と連携について、現場の取り組みをそえぞれ述べた。3部では、研究班の立場からSiDS(簡易自動車運転シミュレーター)の使用方法、自動車運転再開の指針と判断基準案を解説している。
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109
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失語症のメカニズムと訓練法
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小嶋知幸
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新興医学出版社 |
失語症者の人格、心理、職業、家族、趣味などを見据えた臨床のあり方など説明事項を可能な限り具体的に記載した失語症の言語機能訓練に関する包括的な手引き。
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110
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失語症の方のための言語訓練帳
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山本弘子
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NPO法人全国失語症友の会連合会
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失語症の方が「書くこと」、「読むこと」を毎日続けることによって、表現する力を取り戻すお手伝いをするための本。自分のペースでステップアップしながらトレーニング。
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112
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絵でわかる失語症の症状と訓練
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大塚裕一
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医学と看護社
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内容の殆どが絵で表現されており、一目で失語症学のイメージができる。非常に分かり易く書かれた失語症学の入口となる書籍。
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115
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教材による認知リハビリテーション
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種村純
椿原彰夫
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永井書店
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高次脳機能障がいに対する認知リハビリテーションについて、障がい別に症状の評価方法と訓練用教材を紹介している。記憶・注意・遂行機能・社会的行動・コミュニケーション障がいを取り上げ、障がいの性質を解説している。
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117
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認知リハビリテーション実践ガイド
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村松太郎
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医学書院
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症例ごとに、個別に行われることが多かった認知症リハビリテーションのアプローチを体系的にまとめたガイドブック。
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130
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脳卒中機能評価・予後予測マニュアル
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道免和久
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医学書院
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リハビリに携わる医師や療法士に向けて予後予測のために必要な機能評価法について解説し、より実践的な予後予測が可能となるよう、従来~最新の予後予測法を幅広く取り上げる。代表的な症例を通して具体的な臨床応用の実例を紹介。
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132
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高次脳機能障害者の自動車運転再開とリハビリテーション3
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蜂須賀研二 編著
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金芳堂
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1高齢者や脳障害者の移動手段、2自動車運転再開への取り組み、3評価・検査・訓練、4研究会報告、5補足の5部構成となっている。「高次脳機能障害者のリハビリテーションと運転再開に関する研究班」からは運転再開に関する他施設との共同研究の中間報告、補足では、2015年度のSiDSの改良点と本研究会の演題一覧を掲載している。
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134
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認知症の正しい理解と包括的医療・ケアのポイント
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山口晴保 編著
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協同医書出版社
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認知症の病態や症状をよく理解し、高齢者の抱える心の問題を共有し、地域包括ケアの時代に即した多職種による包括的医療・リハ・ケアを提供するための具体的方法を示している。医学的な知識からリハ・ケア、食生活まで包括的な取り組みを全て紹介しておりこの1冊で認知症の全体像を捉えることができる。
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135
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ぜんぶわかる認知症の事典
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河野和彦
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成美堂出版
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症状・検査・診断から最新治療までを網羅した精密なイラストと詳しい解説の1冊。
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136
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高次脳機能障害 その評価とリハビリテーション
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武田克彦
長岡正範
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中外医学社
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高次脳機能障がいにおけるリハビリテーションの具体的な技術や方法を読みやすくコンパクトにまとめた日常的に活用できる1冊。
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138
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国立障害者リハビリテーションセンター社会復帰を目指す高次脳機能障害リハビリテーション
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飛松好子
浦上裕子
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南江堂
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H13年度から16年度まで国立障害者リハビリテーションセンターを中心に全国13施設で実施したモデル事業の成果を基盤に高次脳機能障がいの医学的専門知識、障がいの評価とアプローチ、職種別の役割、社会生活を支援する制度やサービスなどを臨床的観点から平易に解説している。
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139
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事例カンファレンスで学ぶ高次脳機能障害リハビリテーション
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清水一監修
川原薫編著
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三輪書店
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広島県立障害者リハビリテーションセンターで開催の高次脳機能障がいの症例検討から14例を紹介。近接の様々な職種が参加して行われる多面的なディスカッションを対話形式で再現している。急性期の病院を退院した患者さんやその御家族がその後、何に苦労してどう生き抜いていかれるのか、長期介入の経過はどうなのか、どのように支援の方向性を見つければ良いのか、よりよい支援を考える人の1冊。 |
140
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MEDICAL REHABILITATION No.184 症候性てんかんと自動車運転
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豊倉譲
渡辺雅子
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全日本病院出版社
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症候性てんかんの基本的事項の整理から、現行の諸問題の理解、対応(自動車運転に関する制度や運用基準の確認、薬物服用と自動車運転に対する考え方)などをまとめている。
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141
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MEDICAL REHABILITATION No.192 回復期における高次脳機能障害アプローチ―病態評価に基づく対応―
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宮井一郎
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全日本病院出版会
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回復期リハビリテーション病棟で遭遇する高次脳機能障がいについて、対応と評価、介入の考え方などを紹介、様々な症状へのアプローチも図表を用いて分かり易く解説している。
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146
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脳卒中・脳外傷者のための自動車運転
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林桊史
米本恭三
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三輪書店
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臨床医に求められる自動車運転再開許可判断に関わる全ての情報・知識を網羅している。自動車運転の許可判断において確認すべきポイントと判断の決め手、具体的な診断書の書き方を掲載。ドライブシミュレーターによる運転評価に加え実車による評価と訓練、地域の取り組みとして福岡県・千葉県の各施設における取り組みを紹介。
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147
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認知症ぜんぶ図解 |
三宅貴夫
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MCメディカ出版
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認知症に関する「知りたいこと」、「わからないこと」、「最新情報」をカラー図表やイラストであますところなく解説した1冊。
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148
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そうだったんだ!認知症
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小林朝生
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文光堂
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認知症に気付くためのポイントをやさしい文章とイラストで解説。せん妄・うつ病・その他疾患との鑑別ポイント、適切な治療・ケアの技法に加え、現場で役立つ上手な環境調整や退院後のフォローの方法をレクチャーする。
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159
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失語症の症状とアプローチ |
森田秋子著・春原則子著 |
三輪書店 |
失語症の症状がわかる、経過がみえる! 動画と音声で臨床の疑問解決に役立つ1冊。
失語症臨床で苦手と思われがちな点を言語機能に焦点をあて、臨床現場で役に立つ知識にしぼってできるだけわかりやすく解説。文章だけでなく実際の動画と音声を視聴できるため、リハビリテーションのヒントが満載。失語症の症状を実際に紹介した動画は貴重なため、患者さんと接したことのない学生~中堅セラピストの学び・教育にも適した1冊。
症状やリハビリテーション別に37本の動画と音声を収録し患者さんの動画と音声をもとに、判断がむずかしい失語症の症状をわかりやすく解説している。失語症状の経過(発症5年と10年後の発話、発症2カ月と2年後の発話など)を動画と音声で紹介。
患者さんとの会話、呼称と復唱、発語失行・音韻・構文のリハビリテーション、情景画の説明などのリハビリテーション場面が動画と音声で視聴可能。 |
161
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脳卒中後の自動車運転の手引き |
武原格(編集)
一杉正仁(編集)
渡邉修
(編集) |
医歯薬出版 |
運転再開支援にあたってポイントとなる内容をわかりやすくコンパクトにまとめた一冊。
運転再開支援の際に知っておくべき13項目に加え,役立つ知識が満載のコラムも充実しており,この一冊で本領域に関する理解が深まる。
2017年10月25日第1版発行。 |
166
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高次脳機能障害を解きほぐす臨床推論と理学療法介入 |
渡辺学
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メジカルビュー社
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高次脳機能障害は症状・背景ともに数多くの要素が絡み合っているため,リハビリテーション医療のなかでも特に難解とされている。本書は高次脳機能障害の理学療法場面において,多彩な症状をどう評価すればよいのか,どのように介入すればよいのかを整理し簡潔に示している。
「リーチがずれる」「左側に気づかない」など臨床症状に基づく構成とし,それぞれ関連する高次脳機能障害を挙げて,鑑別方法,理学療法評価,治療介入を示している。特に治療介入については「文献的エビデンス」で科学的根拠を充実させている。また,認知機能よりもさらに低次レベルからの介入として「視機能からの介入」も記述している。 |
169
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臨床医のための疾病と自動車運転
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一杉正仁、武原格(著、編集) |
三輪書店 |
2014年6月1日、2017年3月12日施行の改正道路交通法により、医師が自動車運転に関する診断書を記載する機会が増加している。本書は臨床医に向けて、日常診療に必要なさまざまな疾患と自動車運転について、総論では疾患管理の重要性や診断書記載、また免許制度についてまとめ、各論では(1)疾病の基礎知識、(2)疾病のリスクと運転との関連性や運転の可否について、(3)患者さんへの対応を中心に必要事項に絞りわかりやすくまとめられている。 |
172
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Modern Physician2017年 vol.37 No.2 自動車運転を考える
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堀川悦夫(企画編集) |
新興医学出版社 |
昨今、疾患や加齢などによる自動車事故が問題となっている。医療者は、患者の運転可否評価だけではなく、法的責任や現行の制度についても知る必要がある。本特集では、自動車運転に影響を及ぼす各種疾患や薬物、高齢者の自動車運転について、対応法を含め解説している。医学や司法の課題、自動運転技術の開発、海外の動向など、さまざまな視点から自動車運転の問題を考える。 |
182 |
認知リハビリテーション 24/1 2019年 |
認知リハビリテーション研究会(編) |
新興医学出版社 |
認知リハビリテーションVOL.24 NO.1には、板口典弘先生による特別寄稿「神経心理学と統計」、さらに「外傷性脳損傷(TBI)に対する心理的アプローチ」をテーマとした本誌初となる特集原稿を掲載。TBIに関する理論的な背景や臨床研究の系統的レビュー、また不安や抑うつ、怒りなどの感情面の症状に対する心理的アプローチについて、実際の症例を呈示しながらわかりやすく解説。その他、記憶障がい、他人の手徴候、失読失書、道順障がいなど、さまざまな高次脳機能障がい例に対するリハビリテーションを報告しており、臨床にも研究にも役立つ1冊となっている。 |
183
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神経心理学への誘い 高次脳機能障害の評価
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田川 皓一、池田 学編
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西村書店
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カラーページを織り交ぜ、旧版(『神経心理学評価(アセスメント)ハンドブック』 2004年刊)の内容を大幅に改訂。
・広範な神経心理学・高次脳機能障害学領域の諸症候の評価方法や診断について、各分野のエキスパートが体系的かつ重点的に解説。
・脳血管障害や認知症、Parkinson病、脳の外傷性疾患などの基礎疾患の解説と画像診断法の紹介。
・意識障害や精神症候、注意障害、記憶障害、失語、失行、失認などの評価法について、豊富な事例を用いて解説。
・総論と各論の2部構成。総論では神経心理学の評価のために必要な基本的事項を、各論では各神経心理学的症候・高次脳機能障害の評価の実際を解説。 |
186 |
実践!失語症のリハビリテーション―症例から学ぶ訓練プランの組み立て方- |
中川良尚、佐野洋子、船山道隆 著
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新興医学出版社
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脳が言葉を取り戻すために、言語聴覚士は失語症者とどう向き合い、いつ何をすべきか。
言語訓練立案の基礎知識、具体的手順と方法について、随所に臨床上のポイントと注意点を交えわかりやすく解説。
目の前の失語症者に今どのような訓練や支援が必要なのか、立ち止まって考えたい時に参考となる1冊。
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187
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フレッシュSTのギモンを解決!失語リハビリQ&A |
森田秋子、春原則子 著
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医歯薬出版株式会社 |
・若手言語聴覚士から募った質問や,筆者らが主催する講習会で実際に寄せられた質問をもとに目次を構成.
・患者さんの全体像のとらえ方,検査の読み解き方など,失語リハビリテーションに従事するうえで,まず知らなければならない知識を中心に配置.
・同時に「重度失語症者への失語リハビリテーションの進め方」「言語性保続への対応」など,日々の臨床で頭を悩ませているであろうトピックスも充実.
・明日からの臨床に活かせるアドバイスもふんだんに含み,共感を生むコラムも満載で,読み応えのある1冊!
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188 |
脳機能の基礎知識と神経症候ケーススタディー |
脳機能とリハビリテーション研究会編集 |
メジカルビュー社
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脳損傷後にみられる神経症候を脳解剖,脳機能の基礎から解説し,部位ごとの機能とそれぞれの障害に起因するさまざまな神経症候のメカニズムを症例ベースで解き明かす。脳画像に基づく正確な病巣の把握,神経学的検査と評価,メカニズムの解説から,これらの知見をどのようにリハビリテーションの臨床に活かせばよいかまでを網羅した実践書。
ケースを追加して主要な神経症候を全40ケースで網羅,オールカラーでさらに充実の改訂第2版!
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192 |
脳卒中患者さんの自動車運転再開支援Q&A |
武原格 著
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メディカ出版
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運転再開に必要な能力や運転再開の流れ、知っておきたい法律・手続き、病院や地域での支援について、50のQ&Aでわかりやすく解説。脳卒中患者さんや家族に退院後の自動車運転について相談されたとき、知りたいことがコンパクトにまとまった実践的な1冊。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 まずは知りたい運転再開の流れ
第2章 看護師が知っておきたい法律と手続き
第3章 運転に必要な能力と自動車改造
第4章 脳卒中後の運転再開の注意点
第5章 こんな場合はどうする?
第6章 病院や地域での運転再開支援 |
193 |
脳卒中・脳外傷者の自動車運転に関する指導指針 |
日本リハビリテーション医学会 臨床医のための脳卒中・脳外傷者の自動車運転に関する指導指針策定委員会 編 |
新興医学出版社 |
脳卒中・脳外傷者の安全な運転再開、社会参加を目指して!
運動指導にあたる関連職と患者家族共通のバイブル!
道路交通法などのわが国の法制度や国内外のこれまでの研究報告から、脳卒中・脳外傷者の自動車運転再開をどのように進めるか、その手続きや必要な評価について、わかりやすく解説した。
脳卒中・脳外傷者の運転再開の明確な基準が設けられていない中、リハビリテーション医学会専門医が運動指導にあたる医療職、行政職、教習所関連職、当事者、家族共通の手引き書となるようまとめた待望の1冊。
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195 |
神経システムがわかれば脳卒中リハ戦略が決まる |
手塚純一 著
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医学書院
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神経システムと脳画像は,脳卒中リハビリテーションの地図である。
地図を使いこなすために,本書冒頭に,障害部位と症状を掛け合わせたインデックスを収載。
「いま知りたいこと」「知るべき内容」へ容易にアクセス!
まるで脳の内部を覗き込んでいるかのような精緻なイラストで,症状の原因となる障害部位を把握することで,具体的で見通しをもったリハが実践できる! |
197 |
脳・神経リハビリテーション第2版
~疾患ごとに最適な手技と根拠がわかる(ビジュアル実践リハ) |
潮見泰藏/編 |
羊土社
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脳・神経系疾患のリハをビジュアルに解説した定番書の第2版.疾患ごとに知識とリハプログラムの2部構成でわかりやすく解説.新たに「高次脳機能障害」の項目も加わり充実の内容に.現場ですぐに役立つ実践書! |
198 |
高次脳機能障害リハビリテーションの流れが見える(リハの流れが見える)
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下田信明,高杉 潤/編 |
羊土社
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脳の構造・機能の基本から高次脳機能障害の病態,症状の多様性までよくわかる!症例をもとに日常的な困りごとと関連づけながら評価→介入→検証の流れも具体的に学べる.初学者から現場PT・OTまで長く使える一冊
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199 |
15レクチャーリハビリテーションテキスト高次脳機能障害(15レクチャーシリーズ) |
杉本諭(編集)、石川朗(編集) |
中山書店
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高次脳機能障害は,同じ症状でも患者によってアプローチ方法が異なることが多い.解剖学・生理学的な知識に基づいた基本的な機能をふまえて,「どんな評価をすればよいか?」「どうすれば症状を改善できるのか?」を理解できるよう解説.リハビリテーション介入時に必要な考え方や知識が身につくため,臨床でも役立つ |
200 |
症例!失語症リハビリテーション タイプ別23症例の言語訓練 |
中川良尚・佐野洋子・船山道隆・著 |
新興医学出版社
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脳が言葉を取り戻すまでにどのような回復の軌跡をたどるのか。失語症タイプ別23症例のリハビリテーションの実際を伝えたい。多くの失語症者を診てきた言語聴覚士と医師がまとめた、リハビリテーション展開の道しるべとなる1冊 |
201 |
川島隆太教授の脳活まちがい探し(大きな字で脳活性!) |
川島隆太監修 |
Gakken
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脳トレの第一人者、川島隆太教授の最新脳トレシリーズ。大きなA4判、大きな字で見やすい&書きやすい誌面で楽しく脳トレ。イラスト間違い探しをメインに仲間はずれ探し、違うトランプ探しなど間違い探し系パズルのほか、漢字絵間違い探し、数字絵間違い探し、文章間違い探しなど人気のパズルも収録。脳がどんどん若返る!
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202 |
川島隆太教授の脳活きらめきパズル(大きな字で脳活性!)
|
川島隆太監修 |
Gakken
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脳トレの第一人者、川島隆太教授の最新脳トレシリーズ。大きなA4判、大きな字で見やすい&書きやすい誌面が特長。イラスト間違い探し、言葉や漢字のパズル、計算パズルなどらくに遊びながら解ける問題で認知力・記憶力・情報処理力・注意力の脳力up! 認知機能が向上します |
203 |
医者が考案した記憶力をぐんぐん鍛えるパズル コグトレ
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宮口幸治著 |
SBクリエイティブ
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教育界で話題騒然!「コグトレ」で、大人の「あっ、あれ忘れてた!」を改善しよう!
コグトレとは、「認知機能に特化したトレーニング」で、Cognitive(認知)とTraining(トレーニング)の略称です。
認知機能とは、「記憶、注意、言語理解、知覚、 推論・判断」などの知的な能力のことを指し、これらはトレーニングにより鍛えることができます。
1日5分、50日で完成! 記憶力を鍛える「コグトレ・パズル」です。
今回は、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん……大人の方もチャレンジしてください
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204 |
脳が活性化する 大人のおもしろ計算脳ドリル(元気脳練習帳)
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川島隆太監修 |
学研プラス
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東北大学・川島隆太教授監修。ユニークな楽しい計算で脳トレ。ぐるぐるしりとり計算、クロスワード形式の計算パズルなどを掲載。東北大学・川島隆太教授監修。ユニークな楽しい計算で脳トレ。ぐるぐるしりとり計算、クロスワード形式の計算パズル、リレー計算、ならべかえ計算パズル、迷路計算、穴あき計算など、おもしろい問題を満載。遊びながら数字の脳トレを楽しみましょう |
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点つなぎコレクション2
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ニコリ著 |
ニコリ |
点をつないで絵が描ける。楽しいパズルをたっぷり遊べる |
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「日常言語」のリハビリテーションのために-失語症と人間の言語をめぐる基礎知識―
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佐藤公治著 |
協同医書出版社
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失語症研究の成果から、言語障害の臨床のベースとなる言語の性質とコミュニケーションに果たす役割の理解に有益な知識を紹介 |
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失語症ドリル 改訂版
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加藤正弘(監修)、中川良尚、小嶋知幸、佐野洋子(著) |
新興医学出版社
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大好評「失語症言語訓練教材シリーズ」の一つ、「失語症言語訓練ドリル集」がこのたび改訂版としてリニューアル! 初版のドリル集では収録できなかった「仮名長文分節課題」と、「4コマ漫画(クリちゃん)」の課題枚数をそれぞれ大幅に増やしました。
本ドリルの構成は認知心理学的情報モデルにもとづいており、言語訓練展開のための手法(材料)として、失語症者の症状や時期にあわせて課題をご利用いただけます |