平成23年3月4日から接種の見合せをしていました小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンについて、接種の再開をすると厚生労働省健康局結核感染症課から下記リンク先のとおり報道発表されました。
これを受けて、県は各市町村及び医師会に連絡を取り、接種の再開について医療機関等への周知を依頼しています。
当該ワクチンは、今年1月に開始された「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時基金事業」の対象となっています。
参考:厚生労働省ホームページ
小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種の再開について (新しいウィンドウで開きます)
ワクチン接種緊急促進事業について(子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン)(新しいウィンドウで開きます)