鳥取県のモデル地区の取り組みについて

　本県のモデル地区は、集団的・計画的な侵入防止柵の設置や緩衝帯づくり、捕獲対策等を促進するため、モデル地区での取り組み効果を実証し、周辺地域に波及させることを目的としています。
　平成１８年度から進めてきているモデル地区づくりの実践事例を紹介します。

◯集落ぐるみの金網柵設置によるイノシシ被害対策（伯耆町父原地区）（PDF、782KB）

◯集落ぐるみの金網柵設置によるイノシシ被害対策（日野町下黒坂地区）（PDF、794KB)

◯集落ぐるみのワイヤーメッシュ柵設置によるイノシシ被害対策（鳥取市鹿野町鬼入道地区）（PDF、526KB）

◯集落ぐるみの金網柵設置によるイノシシ被害対策（南部町柏尾地区）（PDF、467KB）

◯緩衝帯づくり・電気柵設置によるイノシシ被害対策（倉吉市富海地区）（PDF、109KB）

◯複合柵「シシ垣くん」によるイノシシ・シカ被害対策（智頭町上市場地区）（PDF、135KB）

◯地域ぐるみの総合的なカラス被害対策（鳥取市福部町湯山地区）（PDF、475KB）

◯集落ぐるみで実施したイノシシ・シカ被害対策（若桜町糸白見地区）（PDF、232KB）

◯地域ぐるみの捕獲によるヌートリア被害対策（北栄町）（PDF、90KB）