4月15日(月)、研究倫理に関するコンプライアンス研修を実施しました。本研修は、不正行為の事前防止や公正な 研究活動を推進するために毎年実施しています。
今後もこのような研修を通して、研究倫理コンプライアンスの重要性を再認識すると共に、試験研究の質の向上に努めていきます。
【研修内容】
科学者として責任ある研究活動及び成果の発表の仕方、適切な研究費の使い方、共同研究の進め方、等(参考テキスト:日本学術振興会「科学の健全な発展のために」)
▲研修の様子 ▲当日の資料
※鳥取県では研究活動の不正行為への対応ガイドラインを定めています。
詳しくはこちらをご参照ください。> https://www.pref.tottori.lg.jp/127572.htm