これまでになかったような夏の暑さや記録的な大雨など、地球温暖化の進行によって異常気象のリスクはさらに高まっていくといわれています。
世界中の国々が温暖化の原因となるCO2の排出を減らすための努力を続けており、鳥取県では、未来を担う子どもたちに美しく豊かな環境を引き継いでいくため、2050年にCO2排出実質ゼロを目指すことを表明しました。
家庭からのCO2排出量は、県内全体の約25%を占めており、私たち一人一人が環境に配慮して、日々のライフスタイルを少しずつ変えていくことが必要です。
ぜひ、身近なところから行動を変えていきましょう。