昭和29年1月29日 |
保健婦助産婦看護婦法21条第2号の規定による看護婦養成所として指定される |
昭和29年4月1日 |
石川一郎 初代学院長就任
鳥取市吉方265番地に「鳥取県立高等看護学院」として設置(全寮制)
学生定員は各学年20名、計60名 |
昭和30年11月 |
二代 佐々木盛 学院長着任 |
昭和39年12月14日 |
「鳥取県立鳥取高等看護学院」と名称変更
一部通学許可 |
昭和39年5月 |
三代 石河貞利 学院長着任 |
昭和42年4月1日 |
教育課程の改正 (看護学専門領域を4分野に分ける) |
昭和44年11月 |
四代 牧野禮一郎 学院長着任 |
昭和50年4月1日 |
学生定員数の変更 各学年40名 計120名 |
昭和50年5月15日 |
校舎を新築し、鳥取市江津260番地に移転 |
昭和52年4月1日 |
「鳥取県立鳥取看護専門学校」と名称変更
学校教育法の一部改正に伴い、専修学校に位置づける指定校推薦入学制度を導入 |
昭和59年4月 |
五代 岩宮 緑 学校長着任 |
平成2年4月1日 |
教育課程の改正 (看護学専門領域を5分野に分ける) |
平成5年4月 |
六代 加藤一吉 学校長着任 |
平成6年4月1日 |
男子学生が入学 |
平成7年4月 |
七代 植木壽一 学校長着任 |
平成9年4月1日 |
教育課程の改正(看護学専門領域を7分野に分ける)
単位制を導入 |
平成10年9月4日 |
情報科学室に パソコン9台設置 |
平成12年3月30日 |
情報科学室にパソコン12台設置 |
平成14年4月1日 |
八代 武田 倬 学校長着任
専任教員2名増員され、6名となる |
平成16年4月1日 |
社会人入学制度を導入
専任教員2名増員され、8名となる
組織を改正し、校長を補佐する副校長(看護職)を配置 |
平成16年8月 |
図書室・在宅看護実習室を増築 |
平成21年4月 |
教育課程の改正(専門分野を専門分野1、専門分野2とし、新たに統合分野を設ける)
組織を改正し、教務主幹を配置、教務主任2人体制となる |
平成24年4月1日 |
九代 日野理彦 学校長着任 |
平成26年4月 |
組織を改正し、教務主任3人体制となる |
平成28年4月1日 |
十代 池口正英 学校長着任
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令和2年2月28日
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玄関を改修(新玄関完成) |
令和2年4月1日 |
十一代 廣岡保明 学校長着任 |
令和3年2月 |
シミュレーション室を増築 |