鳥取二十世紀梨記念館は、平成15年の地方自治法改正により導入された指定管理者制度に基づき、平成21年度から一般財団法人鳥取県観光事業団が施設の管理運営を行っています。
この制度の導入により、行政にない柔軟な発想を持った指定管理者の裁量による機動的な施設運営を行うことができ、住民サービスの向上や管理に要する経費の削減といった効果が期待されています。
指定管理者の施設運営については、施設の利用者である県民の皆様からの御意見を施設運営に活かし、より魅力ある施設にしていきたいと考えておりますので、鳥取二十世紀梨記念館又は当課まで御意見お寄せください。
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指定管理者の決定状況について