令和6年度なしの果実発育調査結果の概要
・王秋の発育状況は、県平均で横径が112.5mm、前年対比101%、平年対比100%であった(10月31日時点)。
・なつひめの発育状況は、県平均で横径が95.7mm、前年対比97%、平年対比101%であった(8月22日時点)。
・新甘泉の発育状況は、県平均で横径が105.3mm、前年対比106%、平年対比104%であった(9月1日時点)。
・二十世紀の発育状況は、県平均で横径が95.9mm、前年対比98%、平年対比99%であった(9月11日時点)。
令和6年度の果実発育調査は終了いたしました。
作況調査EXCELファイルのダウンロード (xlsx:105KB)