令和6年度なしの果実発育調査結果の概要
・王秋の発育状況は、県平均で横径が109.8mm、前年対比100%、平年対比99%であった(10月21日時点)。
以下、3品種の本年の調査は終了しております。
・なつひめの発育状況は、県平均で横径が95.7mm、前年対比97%、平年対比101%であった(8月22日時点)。
・新甘泉の発育状況は、県平均で横径が105.3mm、前年対比106%、平年対比104%であった(9月1日時点)。
・二十世紀の発育状況は、県平均で横径が95.9mm、前年対比98%、平年対比99%であった(9月11日時点)。
作況調査EXCELファイルのダウンロード (xlsx:61KB)