家畜改良センター鳥取牧場(琴浦町)でGPS自動運転トラクターの展示会があるとのことで、畜産コース2年5名、1年2名及び職員2名で伺いました。
鳥取牧場では、飼料用トウモロコシ作付のための砕土作業をメーカーの提供でGPS自動運転トラクター(ニューホランド製、150馬力)を試運転しているとのこと。そこで、鳥取牧場とメーカーの許可を得て農大の学生と職員に試乗体験をさせていただきました。
大型トラクター(150馬力、大きい!!)横で説明を受ける。防疫対策のため、防護服と靴ビニールを履きました。トラクターは砕土装置をけん引しています。
学生全員交代で試乗させていただく。大きな圃場での作業です。
当校N先生も試乗させていただきました。試乗後、メーカー担当(左から2番目)も一緒に集合写真を撮影。