防災・危機管理情報


サプライチェーンCO2排出量見える化支援専門家派遣等について

 企業価値の向上に資する県内事業者のCO2排出量の見える化の取組を支援するため、当該分野の知識、技術及び経験等を有している専門家を県が派遣します。

・詳細はコチラ

  

令和6年度

令和6年度「先進事例を学ぼう‼脱炭素セミナー~県内大学ゼロカーボンプロジェクト~」の開催について

 近年、製品のライフサイクル上で発生するCO2排出量を見える化して、削減を目指す動きが広がっています。
脱炭素社会に向けた動きが加速する中、企業がどう取り組んでいくべきか、そのヒントをつかむため、県内企業と県内大学に在学している学生が、交流・議論するセミナー・ワークショップを開催します。
 前半のセミナーでは、首都圏で脱炭素に係るマーケティングや経営戦略の構築に先進的に取り組まれている2社をお招きし、脱炭素による付加価値向上の考え方や手法を学びます。
 後半のワークショップでは、前半のセミナーの内容を参考に、企業と学生が、参加された企業の脱炭素の取組内容をテーマに、さらなる改善などについて、一緒に議論していただきます。

〇チラシ>>ダウンロード (pdf:952KB)

開催概要

(1)日時 9月17日(火)及び18日(水) 午後1時30分から午後3時25分まで

※いずれか1日のみの参加も可能

(2)場所 国立大学法人鳥取大学コミュニティ・デザインラボ (鳥取市湖山町南4丁目101)

(3)内容

◆セミナー(※いずれか1日のみの参加も可能)

(1日目)

・講師 株式会社TBM サステナブル・ビジネス・プロモーター 荒川 悠 氏

テーマ 環境を配慮した商品コンセプト設定とそのマーケティング手法について

・内容 株式会社TBMは、環境に配慮した次世代素材をコンセプトとした商品展開を行っており、本セミナーでは環境に配慮した商品コンセプト設定とターゲット層、マーケティング手法について解説します。

(2日目)

・講師 株式会社テックシンカー CEO 洪 偉豪 氏

・テーマ 脱炭素へのアプローチと価値創出~脱炭素の潮流において、最小限の負担でGXの推進、事業成長を実現する~

・内容 株式会社テックシンカーは、脱炭素化に向けたデジタルソリューションやプラットフォームを提供しており、本セミナーでは脱炭素の進め方だけではなく、他社の事例等から脱炭素の取組を通じた企業価値向上について解説します。

◆ワークショップ(各日のセミナー後にそれぞれ実施)

(1)参加企業における脱炭素の取組紹介

(2)参加企業における脱炭素の取組について課題整理

(3)改善案検討

(4)発表

(4)定員 各20名

○参加申込方法

次のいずれかの方法により、お申し込みください。

1.電子申請システム

以下のURLに進みお申し込みください。
https://apply.e-tumo.jp/pref-tottori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=13176

2.Eメール
チラシ裏面にある参加申込書の各項目をメール本文にご記入のうえ、以下のメールアドレスに送付してください。
【商工政策課メールアドレス】 shoukou-seisaku@pref.tottori.lg.jp
3.FAX
ちらし裏面にある参加申込書をご記入のうえ、以下のFAX番号に送付してください。
【商工政策課FAX番号】 0857-26-8117

 

令和6年度「CO2排出量算定ワークショップ~製品ごとの排出量算定の基礎を学ぶ~」の開催について<終了しました>

 国内外においてサプライチェーン上で発生するCO2排出量の見える化の動きが広がり始めていることを受け、サプライチェーンCO2排出量の算定・見える化の必要性やメリットの理解と、県内企業の取引関係の維持・拡大につながるよう、下記のとおりワークショップを開催します。

チラシ<<ダウンロード (pdf:969KB)

 

○開催概要

(1)名称      CO2排出量算定ワークショップ~製品ごとの排出量算定の基礎を学ぶ~

(2)日時      令和6年7月17日(水)13時00分~17時00分

(3)場所      鳥取県立図書館2F大研修室 (鳥取市尚徳町101)

(4)定員  20名

(5)内容

 大手企業を中心に、原材料調達から製造・販売まで、サプライチェーン上で発生するCO2排出量を把握する動きが広がり始めており、今後、県内企業にも求められることが想定されるため、仮想企業をもとに製品ライフサイクル各段階のCO2排出量をデジタルツールを用いて、実際に数値化を行いながら、グループワーク方式で削減方法を学ぶ講座です。

○参加申込方法

次のいずれかの方法により、お申し込みください。

1.電子申請システム

以下のURLに進みお申し込みください。

https://apply.e-tumo.jp/pref-tottori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=12535

2.Eメール

ちらし裏面にある参加申込書の各項目をメール本文にご記入のうえ、以下のメールアドレスに送付してください。

【商工政策課メールアドレス】 shoukou-seisaku@pref.tottori.lg.jp

3.FAX

ちらし裏面にある参加申込書をご記入のうえ、以下のFAX番号に送付してください。

【商工政策課FAX番号】 0857-26-8117

令和6年度サプライチェーンCO2排出量見える化・削減の最新動向および事例報告会のお知らせ<終了しました>

 大手企業を中心に、製品の原材料調達から製造・加工・販売までサプライチェーン上で発生するCO2排出量把握する動きが広がり始めています。

 本セミナーではこのような中でも、県内企業のみなさまが、今後も取引維持・拡大を図っていけるよう、経済産業省の担当の方をお招きし、サプライチェーンにおけるCO2排出量削減に関する意義や最新動向をお伝えします。

 さらに、昨年度、県内おいていち早く、自社製品等のCO2排出量算定に取り組まれた、県内企業3社から取組内容や気付き点等をご紹介いただきます。

CO2排出量の最新動向や削減の取組は、脱炭素時代の経営戦略を考える上で、益々重要となっており、 身近な先行事例を知ることができるまたとない機会ですので、是非、ご参加ください。

 

ちらし>セミナーチラシ(pdf:925KB)

開催概要

日時:令和6年6月12日(水)13時30分~15時45分

会場:鳥取県立図書館 2階 大研修室(鳥取市尚徳町101)

定員60名・参加無料

プログラム

  • 基調講演

サプライチェーンのCO2排出量見える化に関する意義・最新動向

中国経済産業局 資源エネルギー環境課

(兼務カーボンニュートラル推進・エネルギー広報室)  

課長補佐 長尾 博行

 

  • 自社製品等のCO₂排出量見える化の取組事例(令和5年度鳥取県CO₂排出量算定フォローアップ講座受講企業)

イナバゴム株式会社(ゴム製品製造業)

株式会社エヌケーシー(福祉サービス、クレジット・信販等)

鳥取ガス株式会社(ガス・電気業)

 

  • 鳥取県からのお知らせ

県内企業のサプライチェーンCO2排出量見える化(算出)に向けた取組に関して、今年度の鳥取県の支援事業等についてご紹介します。

参加申込方法

次のいずれかの方法により、お申し込みください。

1.電子申請システム

以下のURLに進みお申し込みください。

https://apply.e-tumo.jp/pref-tottori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=12063

2.Eメール

ちらし裏面にある参加申込書の各項目をメール本文にご記入のうえ、以下のメールアドレスに送付してください。

【商工政策課メールアドレス】 shoukou-seisaku@pref.tottori.lg.jp

3.FAX

ちらし裏面にある参加申込書をご記入のうえ、以下のFAX番号に送付してください。

【商工政策課FAX番号】 0857-26-8117

  

令和5年度

成果発表会の概要

3弾のフォローアップ講座で自社製品のCO2排出量算定に取り組んだ、県内企業6社による発表会を令和6年1月17日に開催しました。

【当日の様子】

当日の写真1 

【CO2排出量の見える化に取り組んだ発表企業の主な感想】

  • どんな情報をもとに、どうCO2排出量に落とし込むか理解できてきた。
  • 今後は顧客、市場に対して自社製品の付加価値を訴求できるように取組を進めていきたい。
  • 環境への関心の高まりから、情報提示を要求されることが予測されるため、今回の講座で学んだことを基にCFP算定を継続的に実施していく必要がある。
  • 日頃の原価管理等の発展形でCFP算定に対処できそうであることが分かり、社会的な意義と同時に原価低減にもつながる取組であると理解できた。

 

【ご来場や視聴者の主なコメント】

  • CFP計測から自社の強み・弱みの発見につながることがわかった。
  • 自社の取組みに悩む中、各社発表からの気づきが多く、今後向かうべき方向なのだと理解することができた。
  • どの企業も素晴らしいと思ったが、製品ごとの算定は、かなり難しい印象を受けた。一製品につき、算定にどれくらいの時間を要したのか気になった。

 

※詳しくは、こちらをご覧ください。(外部リンク)

 

終了しました→成果発表会~県内企業6社による取組事例から学ぶ CO2排出量算定の勘所~

3弾のフォローアップ講座で自社製品のCO2排出量算定に取り組んだ、県内企業6社による発表会を開催します。

発表会では、各社から、取り組んだ背景・狙い算定時の課題実施して得られたもの自社事業にとっての今後の可能性などを発表していただきます。

今後、CO2排出量算定に取り組もうとする方にとって、身近な先行事例を知るまたとない機会であり、また、同様の取組を行う方々とのネットワークづくりの機会としても、是非ご参加ください

ちらし>セミナーちらし

開催概要

日時:令和6年1月17日(水)13時00分~15時30分

会場:鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館) 5階 講義室(鳥取市扇町21番地)

※Zoomによるオンライン参加可

対象者:自社製品・サービスのCO2排出量算定に関心のある企業

プログラム:

1. 主催者挨拶 (鳥取県)
2. 事業の紹介(一般社団法人 グリーンCPS協議会)
3. 成果発表 (五十音順)

気高電機 (株) 
(株) 田中製作所
(株) 兎ッ兎ワイナリー
日段 (株)
(株)明治製作所
(株)LIMNO

4. 専門家による総括    
5. 県からのお知らせ(鳥取県)

参加申込方法

次のいずれかの方法により、お申し込みください。

1.電子申請システム

以下のURLに進みお申し込みください。

https://apply.e-tumo.jp/pref-tottori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=10414

2.eメール

ちらし裏面にある参加申込書の各項目をメール本文にご記入のうえ、以下のメールアドレスに送付してください。

【商工政策課メールアドレス】 shoukou-seisaku@pref.tottori.lg.jp

3.FAX

ちらし裏面にある参加申込書をご記入のうえ、以下のFAX番号に送付してください。

【商工政策課FAX番号】 0857-26-8117

終了しました→【第3弾!】個社別CO2排出量算定フォローアップ講座~デジタル・ツールを活用して、各社製品の排出量算定を試行する~

 この講座は、各社の製品(サービス)を対象に、専門家の伴走サポートのもと、製品ライフサイクルの各段階のCO2排出量を数値化(見える化)するプログラムです。
 製品別のCO2排出量算定を通じて、CO2をはじめとした環境を意識した製品・サービス提供の意識醸成にも貢献します。
 効果的にフォローアップ講座を受講いただくため、本講座へのご参加は、先行して募集している「CO2排出量算定ワークショップ」への参加を推奨しています。

ちらし>セミナーちらし

開催概要

実施期間:令和5年11月中旬~令和6年1月中旬

  • 専門家がリアルとリモートのハイブリッドで企業ごとに指導
  • 初回は専門家が、参加企業を現地訪問( 11 月 16 、 17 日を予定)
    (詳細は参加決定後、個別に調整します)
  • 最終回は、参加企業全社が集合し発表会を開催
 

定員:先着6社(参加無料) 

※予定していた定員に達しましたが、好評なため、追加で枠を設け受付を行います。
  追加枠では、定員6社、1月スタートを予定しています。
  参加をご希望される社は、上記をご承知の上、お早めにお申込み・お問合せください。

(申込期限:11月30日)
 

特設サイト(外部リンク)>https://lexer.co.jp/tottori_co2workshop202310/

 

講師

株式会社レクサー・リサーチ、一般社団法人グリーンCPS協議会

参加申込方法

次のいずれかの方法により、お申し込みください。

1.電子申請システム

以下のURLに進みお申し込みください。

https://apply.e-tumo.jp/pref-tottori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=9695

2.eメール

ちらし裏面にある参加申込書の各項目をメール本文にご記入のうえ、以下のメールアドレスに送付してください。

【商工政策課メールアドレス】 shoukou-seisaku@pref.tottori.lg.jp

3.FAX

ちらし裏面にある参加申込書をご記入のうえ、以下のFAX番号に送付してください。

【商工政策課FAX番号】 0857-26-8117

 

終了しました→【第2弾!】CO2排出量算定ワークショップ~デジタル・ツールを活用して、製品ごとの排出量算定の基礎を学ぶ~

 大手企業を中心に、製品の原材料調達から製造・加工・販売まで、サプライチェーン上で発生するCO2排出量を把握する動きが広がり始めています。

 このワークショップは、仮想企業をもとに製品ごとのCO2排出量(カーボンフットプリント(CFP))算定の流れを半日で体験できる講座で、LCAの観点から、製品ライフサイクルの各段階のCO2排出量をデジタルツールを用いて数値化し、グループワークで削減方法の検討を実施します。

※LCALife Cycle Assessment):原材料調達から、製造・輸送・販売・使用・保守・回収・リサイクル・廃棄に至るまでの間の環境負荷を定量的に把握する手法

ちらし>セミナーちらし

開催概要

日時:令和5年10月23日(月)13時00分~17時30分

会場:鳥取県庁 第22会議室(第2庁舎4階) (鳥取市東町一丁目220)

定員:20人参加無料)

予定していた定員20人を超えましたが、好評につき定員の枠を拡充しました!

特設サイト(外部リンク)>https://lexer.co.jp/tottori_co2workshop202309/

当日の様子をリンク先で紹介しています>https://office.greencps.com/workshops/20231023

講師

株式会社レクサー・リサーチ、一般社団法人グリーンCPS協議会

参加申込方法

次のいずれかの方法により、お申し込みください。

1.電子申請システム

以下のURLに進みお申し込みください。

https://apply.e-tumo.jp/pref-tottori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=9373

2.eメール

ちらし裏面にある参加申込書の各項目をメール本文にご記入のうえ、以下のメールアドレスに送付してください。

【商工政策課メールアドレス】 shoukou-seisaku@pref.tottori.lg.jp

3.FAX

ちらし裏面にある参加申込書をご記入のうえ、以下のFAX番号に送付してください。

【商工政策課FAX番号】 0857-26-8117

 

終了しました→【第1弾!】セミナー「サプライチェーンCO2排出量見える化・削減の最新動向」

 大手企業を中心に、製品の原材料調達から製造・加工・販売まで、サプライチェーン上で発生するCO2排出量を把握する動きが広がり始めています。

 本セミナーでは、このような中でも、県内企業のみなさまが、取引の維持・拡大を図っていけるよう、国の検討会参画委員や自動車Tier1企業、流通最大手企業など豪華講師陣をお招きし、サプライチェーンにおけるCO2排出量削減にまつわる国内外の最新動向を、いち早くお伝えします。

 セミナー終了後には、講師陣との名刺交換や個別相談の時間も設けます。脱炭素時代の経営戦略を考える上で、大変貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

ちらし>セミナーちらし

開催概要

日時:令和5年9月1日(金)13時30分~15時30分

会場:とりぎん文化会館 1階 第1会議室(鳥取市尚徳町101-5)

参加無料

プログラム

  • 基調講演

「サプライチェーンのCO2排出量算定の最新動向」

株式会社レクサー・リサーチ 代表取締役 中村 昌弘 氏(工学博士)

  • 最新事例発表

「自動車部品メーカーがカーボンニュートラルに取り組むために必要なこと」

株式会社ソミックマネジメントホールディングス 取締役副社長 石川 彰吾 氏 

「CO2排出量の削減に向けたイオンの取り組みについて」

イオン株式会社 環境・社会貢献部 部長 鈴木 隆博 氏

「当社のCO2排出量削減に向けた取り組み」

株式会社LIMNO 品質管理部 部長 角脇 栄治 氏

  • 鳥取県からのお知らせ

本セミナー後の予定として、社内人材が、サプライチェーンCO2排出量を見える化(算出)できるようになるための体験講座等を開催していきます。

  • 個別相談会

セミナー終了後、希望企業には、自社の取組の進め方等に関する個別相談会を開催します。
(1社あたり20分程度。申し込み順に相談会をセットします。)

講師プロフィール

  • 株式会社レクサー・リサーチ 代表取締役 中村 昌弘 氏(工学博士)

事業経営にとって環境対応と経済性の両立は経営上の問題となっていく。現場改革の立場からカーボンニュートラルを推進するためにグリーンCPS協議会を立ち上げるとともに、国のモデル実証を実施。経産省・環境省のCFPガイドライン策定委員会メンバー。

  • 株式会社ソミックマネジメントホールディングス 取締役副社長 石川 彰吾 氏

自動車メーカーにて生産管理業務を中心に経験を積み、ソミック石川へ入社。鍛造、熱処理などの技術で足回り部品を手がけるTier1企業の製造現場の改善、調達企画、経営企画を経験した後、現在経営メンバーとして変革を推進。

  • イオン株式会社 環境・社会貢献部 部長 鈴木 隆博 氏

イオン入社後、店舗、秘書室、業務提携、新規事業立ち上げ等に携わる。環境省出向を経て「イオン脱炭素ビジョン」をはじめとするイオングループの中長期環境戦略の策定や推進等に従事。事業活動と環境・社会を両輪としたサステナブル経営を実践し、地域のお客さまとともに、普段の生活や買物を通じた身近な環境・社会貢献活動の輪を広げて、持続可能な社会の実現を目指す。

  • 株式会社LIMNO 品質管理部 部長 角脇 栄治 氏

鳥取三洋電機(株)入社以来、品質管理を担当し、携帯電話、自動車、医療分野などの高い品質レベルにお応えする品質管理システムを構築。
ISO14001認証継続し運用管理、CO2排出削減などにより当社環境経営を推進。

参加申込方法

次のいずれかの方法により、お申し込みください。

1.電子申請システム

以下のURLに進みお申し込みください。

https://apply.e-tumo.jp/pref-tottori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=9132

2.eメール

ちらし裏面にある参加申込書の各項目をメール本文にご記入のうえ、以下のメールアドレスに送付してください。

【商工政策課メールアドレス】 shoukou-seisaku@pref.tottori.lg.jp

3.FAX

ちらし裏面にある参加申込書をご記入のうえ、以下のFAX番号に送付してください。

【商工政策課FAX番号】 0857-26-8117

 

  

最後に本ページの担当課    鳥取県商工労働部商工政策課
    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話   0857-26-72130857-26-7212    
    ファクシミリ  0857-26-8117
   E-mail  shoukou-seisaku@pref.tottori.lg.jp

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