○ 「脱法大麻」による健康被害の事例が国内で確認されています。
○ 法律で規制されている大麻の有害成分を脱法状態にした製品の使用による健康被害が全国で確認され、国で対策強化が進められています。
○ また、近年ではSNS(ソーシャルネットワークサービス)により「危険ドラッグ」の販売を謳う投稿を目にする機会が増加し、オンライン販売の展開による入手が容易になっています。
○ 「合法」、「規制されていない」などと謳って販売されているような商品であっても大麻や麻薬、覚醒剤などと同様の成分が含まれており、大変危険で「違法」なドラッグです!これらの販売を謳った投稿を見かけても誘いに乗らないようにしましょう。
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