鳥取県では、ガイドラインに基づく感染防止対策を講じている店舗を認証または登録しています。
両制度の違いは次のとおりです。
区分 |
ステッカー |
県の認定 |
取組項目 |
認証店 |
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有 |
原則としてガイドラインの全ての項目を適用し、具体的な対策を明記した対策の手順書を策定の上、実際に運用 |
協賛店
協賛オフィス
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無
(登録のみ) |
チェックリストのうち取り組んでいる項目に印をつけて届出
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「新型コロナ安心対策認証店」認証制度
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原則としてガイドラインの全ての項目を適用し、当該対策を明記した対策の手順書を策定の上、実際の運用を行うことが必要です。認証には、県の職員若しくは県から委託を受けた者が任命した者による立入検査で感染拡大予防対策が独自の手順書どおり実施されているか確認を受けることが必要で、感染症対策が講じられていると認めた施設には、認証書及びステッカーを交付します。
「新型コロナウイルス感染予防対策協賛店」、「新型コロナウイルス感染予防対策協賛オフィス」制度
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施設責任者が自らの店舗で感染予防対策を行うことを自ら宣言する制度です。鳥取県版新型コロナウイルス感染拡大予防対策例や各種業界団体作成のガイドラインを参考に、自らの施設で実施可能な対策について、協賛店のチェックリストに印を入れ、協賛店ステッカーと共に店舗に掲示することで感染拡大予防対策をPRするものです。