令和6年9月2日~9月6日にかけて県土整備部河川課、鳥取県土整備事務所、技術企画課において県土木職インターンシップを実施しました。
鳥取県職員(土木職)に興味を持った大学生3名、高校生2名に参加していただきました。
1 実施の様子
インターンシップの詳細はこちら>>インターンシップの詳細(pdf:4163KB)
2 研修生の感想
・説明者(職員、建設会社)が専門用語をなるべく使わず説明してくれたのでわかりやすかった。
・県の事業について詳しく知ることができた。
・研修では学生の視点・職員の視点の両方で考えることができた。
・座学の後に現場研修をしたので理解が深まった。
・現場研修では視覚から情報を得ることができた。
県土整備部では各所局でもインターンシップ受入を行っています。
令和6年8月19日(月)~23日(金)【5日間】にかけて、鳥取県西部総合事務所米子県土整備局において県土木職のインターンシップを実施しました。
対象者:鳥取大学 工学部 3年生(1名)
>米子県土整備局のページ
令和5年8月28日~9月1日にかけて、県土整備部河川課・技術企画課において県土木職のインターンシップを実施しました。
鳥取県職員(土木職)に興味を持った、土木を専攻する大学3年生に参加していただきました。学生の希望に添った体験研修プログラムを企画しました。
今回は、防災対策に関する事業を中心にプログラムを企画し、実習を行いました。
<県庁インターンシップの概要>
インターンシップの流れ(人事企画課ページ)
1 プログラム
2 実施の様子
インターンシップの詳細はこちら>>インターンシップの詳細 (pdf:1110KB)
3 研修生の感想
(研修生の感想)
- 現場見学を通じて、これまでは傍観者であったが、県職員になって当事者として災害復旧や改良事業に携わってみたい。
- 来年の試験に向けてこれからの大学生活や自身の課題を分析し、より一層勉強に取り組んでいく。
- 「土木はやさしさをかたちにする仕事」ということが印象に残った。
- コミュニケーションを重んじた、仕事に熱心な職場だと感じた。
- 様々な分野で携われることに魅力を感じた。
- 貴重な体験をさせて頂き、有意義な時間を過ごせた。
- 鳥取県庁で働きたい気持ちがさらに強くなった。