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- ブルーリボン着用例
ブルーリボン運動は、「誰もが北朝鮮による拉致 被害者の生存と救出を信じる意思表示」として、青いリボンを着けようという運動です。NGO「北朝鮮に拉致された日本人を救出する市民ネットワーク」の提案で始まり、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(外部リンク)」などでも取り組みが行われています。
日常の生活を通して、ブルーのリボンを着けるほか、ブルーのシャツや小物(ネクタイ、ネッカチーフなど)を身に着けてもよく、リボン等の形や大きさ、付け方は問いません。
皆様にもこの運動に御賛同をいただき、拉致被害者の方々の生存と救出を実現したいと思います。
ブルーリボンは形を問いません。身近にある端切れなどで作っていただけますが、一般的な作り方は以下のとおりです。
- リボンを幅2.4m、長さ7cmに切る。
- 先端を逆Vの字に切り込み(約30度)を入れる。
- 切ったところがほつれないよう、切り口に瞬間接着剤を薄く塗る。
- 安全ピンでとめる。