8月29日(火)9時30分から鳥取県平井伸治知事と中華航空李宜洲(リー イーツォウ)處長(處長=台北支社長(定期便などの路線担当責任者)が面談し、知事から鳥取-台北連続インバウンドチャーター便運航の働きかけを行い、李處長は、会議の席上で10月28日(土)から鳥取砂丘コナン空港と台北桃園国際空港間において3往復のチャーター便を運航すると表明しました。
令和5年8月8日に上海吉祥航空の北京-名古屋便が新規就航したことから、上海吉祥航空のプロモーション担当者をはじめ北京市、上海市内のメディア、旅行社等が名古屋取材のため来日され、一行を本県に招へいしています。
8月23日には下記のとおり平井知事が植田正治写真美術館で一行を歓迎しました。
中国から本県への家族向け旅行商品の造成に向けて、富裕層の家族向け旅行商品の造成・販売に力を入れている上海市内の旅行会社 上海竹園(たけぞの)国際旅行社に来県していただき、砂丘でのサンドボードなど親子による様々な体験を組み入れた取材ツアーを下記のとおり実施します。
中国から日本への団体旅行が解禁されたこの機をとらえ、上海からの富裕層団体旅行誘致を進めます。
10月25日(水)からの米子ソウル便運航再開を祝して県議会棟及び中部総合事務所、西部総合事務所に横断幕県議会棟及び懸垂幕(中部総合事務所、西部総合事務所)を掲出します。
令和5年8月8日に上海吉祥航空の北京-名古屋便が新規就航したことから、上海吉祥航空のプロモーション担当者をはじめ北京市、上海市内のメディア、旅行社等が名古屋取材のため来日されます。
中国から日本への団体旅行が解禁されたこの機をとらえ、上海吉祥航空一行を本県に招へいし、米子上海便の運航再開に向けた中国でのアピールを図ります。