台湾(台北)とコロナ後には初となる鳥取砂丘コナン空港とのチャーター便が以下のとおり運航されます。
2025年日本国際博覧会(略称:大阪・関西万博)に向けた機運醸成の取組として、1970年大阪万博のレガシーである「太陽の塔」の模型や1970年当時の「通天閣」の模型などの大阪・関西万博PRグッズを下記のとおり県庁ロービーで展示します。
これは、大阪市民有志の方のご厚意により関西広域連合に提供があったもので、大阪・関西万博の機運醸成のため活用することとし、加盟各府県市で巡回展示することとなったものです。
なお、大阪・関西万博においては、関西広域連合によるパビリオン内に鳥取県の特色を生かした独自の出展を行う鳥取ゾーンにおいて本県の魅力を世界に発信し、本県への誘客に繋げます。
10月25日(水)にエアソウル米子ソウル国際定期便が2019年9月に非運航になって以来、約4年ぶりに運航再開します。
初便にはエアソウル 趙鎮満(チョ・ジンマン)代表理事が搭乗し、記念行事に参加します。
<米子ソウル国際定期便の運航計画>
(1)運航再開日:令和5年10月25日(水) (2)運航回数:週3便(日・水・金)
(3)運航時間:仁川(13:20)→米子(14:50)、米子(15:50)→仁川(17:40)
(4)使用機材:A321-200(195人乗り)
今後の国際航空路線発展に向けた機運醸成を図るため、下記のとおり「国際航空路線発展に向けた情報連絡会議」を開催します。
この度、マイクロジェット株式会社(西久保愼一代表取締役会長<元スカイマーク株式会社代表取締役社長>)が進める小型ジェット機を活用した航空運送事業が、8月3日に国土交通省に 新規事業許可され、10月から国内で人員輸送と遊覧飛行事業を開始することに伴い、同社フライトのファーストカスタマーとして平井知事が小型ジェット機に搭乗します。なお、マイクロジェット社では、国内旅行会社と提携して海外からの小型ジェット機を利用した富裕層向け鳥取県ツアーを準備中です。