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2021年9月28日

第5回「新鳥取県史を活用した学習教材開発検討会議」を開催しました。

 令和3年9月18日(土)、公文書館会議室にて、第5回新鳥取県史を活用した学習教材開発検討会議を開催しました。

 今回はホームページでの公開に向けて、著作権や二次利用について協議した後、各委員が作成したデジタル郷土学習教材の内容・体裁等について活発な意見交換を行いました。

 引き続き、教育委員会や学校現場の先生方との連携を密にしながら、教材内容の一層の充実を図っていきたいと思います。 なお、第一弾として、10月中を目処に、計56点のデジタル郷土学習教材を公文書館ホームページで公開の予定です。どうぞご期待下さい。

【学習教材開発検討会議委員】(敬称略)
 石田 敏紀 県立倉吉東高等学校教諭(座長)
 前田 孝行 県立鳥取西高等学校教諭
 花原 慧史 鳥取市立湖東中学校教諭
 小山富見男 元鳥取敬愛高等学校長
 横山 順一 県教育センターGIGAスクール推進課長(アドバイザー)
 奥田 信行 県教育委員会高等学校課指導主事(アドバイザー)

検討会議の様子の写真
検討会議の様子

公文書館 2021/09/28 in 会議など,県史活用担当

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