目的
鳥取県における歴史資料として重要な公文書等の保存等に関する条例の趣旨に基づき、県や市町村、県民の保有する歴史資料として重要な公文書等の適切な保存及び利活用推進について、会員相互の連携を図り、開かれた行政の推進と地域の学術・文化の発展に寄与することを目的とする。
事業
- 適切な文書管理、歴史公文書等の保存・利活用の推進に関する県・市町村共同での取組、県民への普及啓発
- 災害時の連携・協力に係る検討
- 会員相互の諸資料及び情報の交換
- その他必要な事業
会員
県及び全市町村(鳥取県東部・西部広域行政管理組合、鳥取中部ふるさと広域連合はオブザーバー参加)
参考資料
災害時等の県立公文書館、図書館、博物館等の市町村との連携・協力実施計画(平成29年9月5日)
県立公文書館在り方検討会議報告書〔鳥取県〕(PDF:1.8MB)