小児救急ハンドブックは、休日や夜間などの通常の診療時間外に発症した病気について、家で様子をみてもよいか?小児救急対応医療機関を受診した方がよいか?などの判断の目安のために作成しています。
生後1ヶ月から6歳くらいまでのお子さんの症状を対象としていますが、できるだけ簡潔にしてあります。
ぜひ、ご利用ください。
※このハンドブックは、お子さんが病気をしたときの判断の目安となるものです。「様子をみる」とある症状でも、状態が悪化するようであれば、速やかに小児救急対応医療機関を受診してください。
小児救急ハンドブックの原稿データ(PDF)を掲載しています。
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